大観園

北京市西南部に位置する北京大観園は、面積が12.5ヘクタールの庭園式公園で、中国の古典小説『紅楼夢』に登場する大観園をモデルに作られたテーマパークです。1984年に建設が始まり、1989年に完成し、同年秋から一般公開されました。この公園は当初、テレビドラマ『紅楼夢』の撮影セットとして使われましたが、その後一般公開され、現在では「新北京十六景」や「首都八十年代十大建築」に選ばれ、中国国家旅遊局から「中国観光地ベスト40」の一つに指定されています。

### 公園の見どころ
北京大観園は、北方庭園の雄大さと南方庭園の繊細さを融合させた景観が特徴で、原作に登場する大観園の華麗さを忠実に再現しています。園内には、怡紅院、潇湘館、栊翠庵、大観楼など、『紅楼夢』の名シーンが再現されており、精巧な亭台楼閣や曲がりくねった水路の設計が楽しめます。四季折々の自然景観も見事で、特に春の花や秋の紅葉が美しいです。
中国語名:
大观园(dà guān yuán)
中国語名の読み方:
ダー グァン ユェン
英語名:
Grand View Garden
大観園の観光時間:
4月1日~10月31日:6:00開園、21:00閉園
11月1日~3月31日:6:30開園、20:00閉園。
大観園へのアクセス:
住所:北京市西城区南菜園街12号。

北京市内から地下鉄やバスでアクセス可能です。地下鉄4号線「菜市口駅」から徒歩で行けるほか、バスで「大観園」停留所で下車するとすぐに到着します。

北京大観園は、『紅楼夢』の世界を体感できる貴重なスポットで、文学愛好家や庭園ファンに人気の観光地です。園内を丹念に見て歩くと結構疲れますが、その分見どころが満載です。

大観園の写真

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