重慶羅漢寺は北宋治平年間(1064年~1067年)に作られており、祖月禅師が山開きをし仏教の教えを説いていた場所である。最初は治平寺という名称だった。明・清代になってから、寺に五百羅漢を祀るようになり、その塑像が古風且つ質朴だったので、それが世によく知られるようになり、羅漢寺と改名され今日に至る。千年近くを経て、世の中変化により、寺院は何度も盛衰を繰り返すこととなった。現在境内には、四大天王像の碑、古仏岩、羅漢堂、弥勒閣、大雄宝殿、蔵経楼、方丈室、禅堂などが残っている。
英語名:Luohan Temple
