大境門

概況:
大境門は河北省張家口市橋西区の北端に位置する、万里の長城で唯一「門」と名付けられた関門で、「万里の長城第一門」と称えられています。清の順治元年(1644年)に建造され、山海关、居庸关、嘉峪关と並ぶ長城四大関口の一つとして知られています。高さ12メートルの門壁には、1927年に察哈爾都統の高維岳によって書かれた「大好河山」の四文字が力強く刻まれており、かつては軍事の要衝であるとともに、モンゴルと漢民族の交易の場として「草原シルクロード」の起点となるなど、民族融合の歴史を見守ってきました。

見所:
門楣の「大好河山」額は、蒼勁な筆致で知られ、大境門のシンボルです。
門の上に立つと、張家口市街を一望でき、遠くには武烈河に架かる通泰大橋も望めます。
西に延びる約100メートルのレンガ長城は、山勢に沿って築かれており、頂部の幅3メートルの馬道を歩くことができます。
門の周辺には、明代の城壁の遺構や、かつての交易の様子を再現した彫刻群などが見られます。

入場料:
大境門城楼エリアは無料で見学できます。長城部分に登城する場合は有料で、大人料金は13元です。
中国語名:
大境门(dà jìng mén)
中国語名の読み方:
ダー ジン メン
英語名:
Dajingmen
大境門の観光時間:
ハイシーズン(4月1日~10月31日):7:30~18:00
ローシーズン(11月1日~3月31日):8:00~17:30
大境門へのアクセス:
住所:
河北省張家口市橋西区壩崗西街1号
公共交通機関:
張家口市内から16路または32路のバスに乗車し、「口外東窯子(大境門)」バス停で下車すると便利です。
注意事項:
長城の階段は急で石段も滑りやすいため、歩きやすい靴を履いていくことをお勧めします。 門や城壁は貴重な文化財ですので、落書きをしたり、壊したりしないようご協力をお願いします。 混雑を避けたい場合は、午前9時前の比較的空いている時間帯の訪問がおすすめです。

大境門の写真

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