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普光禅寺

概況:
普光禅寺は湖南省張家界市永定区の中心部に位置し、「白羊古刹」の名でも親しまれる歴史ある寺院です。明の永楽11年(1413年)に建立され、仏教、道教、儒教の三教が融合した独特の文化的景観を形成しています。かつては80以上の寺院と200人以上の僧侶を統括する「江南名刹」として栄え、1919年から1943年にかけては6回にわたり湘、鄂、川、黔など各省から数千人もの教徒が集まる龍華大会が開催されました。全国重点文物保護単位に指定されており、寺内には「月点灯」「風掃地」「柱曲梁歪屋不斜」「龍眼井」という四つの奇観や、宋、元、明、清の各時代の建築様式が混在する特徴を持っています。

見所:
大山門に掲げられた「普光禅寺」の扁額と、内部に安置される仏教の守護神である哼哈二将の像は迫力があります。
大雄宝殿では、精緻な彫刻が施された金色の盤龍や、月光を反射して灯りのように輝く「月点灯」で知られる水磨石碑、そして風が絶えず吹き払う「風掃地」の現象をご覧いただけます。
罗汉殿は、明代の建築技法を伝える「柱曲梁歪屋不斜」の構造が力学上の見事な工夫として知られ、18羅漢の生き生きとした像が並びます。
玉皇閣は寺内の最高所にあり、最上階からは天门山や澧水两岸の大パノラマを一望できます。
高貞観は宋代に建てられた道教の建物で、元始天尊や太上老君などの「三清」神像が祀られ、仏教寺院内に道教施設が共存する珍しい形態を見学できます。

入場料:
大人80元となります(最新の情報は現地でご確認ください)。
中国語名:
普光禅寺(pǔ guāng sì)
普光禅寺の観光時間:
ハイシーズン(4月1日~10月31日):7:30〜17:30
ローシーズン(11月1日~3月31日):8:00〜17:00
普光禅寺へのアクセス:
住所:
湖南省張家界市永定区人民广场、解放路70号
公共交通機関:
張家界市中心部からは、1路、6路、7路の市バスにご乗車いただき、「人民广场」バス停で下車していただくと便利です。張家界駅からもタクシーで約10分ほどでアクセスできます。
注意事項:
境内は大変貴重な文化財です。建物や展示物にはむやみに触れないようお願いします。
寺内は石畳や階段が多いため、歩きやすい靴でのご来訪をお勧めします。
仏教と道教、両方の礼拝所がありますので、静粛に参拝するよう心がけてください。
写真撮影は許可されている場所に限られます。
フラッシュの使用はご遠慮ください。
お帰りの際は、最後の入場時間に間に合うよう、余裕を持ってご計画ください。

普光禅寺の写真

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