蠡園

概況:
蠡園は無錫市の蠡湖(五里湖)のほとりに位置する江南地方の代表的な庭園で、国家AAAA級観光地に指定されています。1927年に実業家の王禹卿親子によって築かれた私立庭園で、春秋時代の范蠡と西施の伝説に由来するロマンチックな名前を持っています。総面積は82,000平方メートルで、そのうち35,000平方メートルが水域となっており、三方が湖に面した風光明媚な造りが特徴です。園内には太湖石の築山、千歩長廊、四季を表現した亭など、見所が豊富にあり、太湖を代表する景勝地として親しまれています。

見所:
・千歩長廊:約300メートルにわたる湖岸の回廊で、89の窓にはそれぞれ異なる花柄のデザインが施され、窓ごとに違った景色を楽しめます。
・四季亭:春、夏、秋、冬を表す四つの亭が池を囲み、それぞれの季節に合わせた花木が植えられています。
・假山群:太湖石で築かれた築山が迷路のように連なり、雲の字が付けられた山々がユニークな景観を作り出しています。
・春秋閣:范蠡の歴史を紹介する建物で、内部には文史資料が展示されています。
・西施庄:園内の湖に浮かぶ人工島で、范蠡と西施にまつわる展示や庭園を見学できます。

入場料:45元(ハイシーズン)、30元(ローシーズン)
*西施庄への往復遊船は別途30元が必要です
中国語名:
蠡园(yuán)
蠡園の観光時間:
ハイシーズン(3月17日~5月27日、7月7日~10月22日):7:00~17:30
ローシーズン(5月28日~7月6日、10月23日~3月16日):7:00~17:00
蠡園へのアクセス:
住所:
江蘇省無錫市浜湖区環湖路18号
公共交通機関:
地下鉄4号線「蠡湖大橋」駅で下車、1番出口から徒歩約10分
バス1路、9路、20路、82路、211路、315路「蠡園」バス停下車すぐ
注意事項:
園内の貴重な文化財や建築物には触れないようお願いします。
遊船を利用される際は、乗船中の立ち歩きは危険ですのでお控えください。
夏季は蚊が多いため、虫除け対策をされることをお勧めします。
園内は水路が多いため、お子様連れの方は特にご注意ください。

蠡園の写真

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