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板橋陵園

概況:
板橋陵園(ばんきょうりょうえん)は、中国江蘇省泰州市興化市大垛鎮管阮村西北角にある鄭板橋(鄭燮)の墓所です。この一帯は「鄭家大場」とも呼ばれ、鄭氏一族の祖墳地として使われてきました。陵園の総面積は2760平方メートルで、1995年に江蘇省文物保護単位に指定されました。鄭板橋は清代の著名な書画家・文学者で、「揚州八怪」の一人として知られ、「三絶詩書画」で広く称えられています。陵園内には、板橋の墓を中心に、三门牌坊(牌楼)、波浪形の围墙(塀)、板橋の書画を刻んだ石刻などが配置され、松柏や竹に囲まれた静謐な空間が広がっています。2003年には約800平方メートルの陳列室が新設され、板橋の生涯や芸術成就を紹介する展示が充実しています。

見所:
園内の中心にある鄭板橋の墓は、円形の墓廓で、墓前には「鄭板橋之墓」と刻まれた墓碑が立ちます。
陵園の入口に建つ三门牌坊には、中国書法協会主席の沈鵬氏により「板橋陵園」と書かれています。
围墙の内側には、鄭板橋の書画を刻んだ8枚の石刻がはめ込まれており、その芸術に触れることができます。
2003年に建設された陳列室では、鄭板橋の生涯や功績を紹介する展示が行われています。
墓の西側と北側には川が流れ、護岸と欄干が整備され、水辺の美しい景観を形成しています。

入場料:無料
中国語名:
板桥陵园(bǎn qiáo líng yuán)
板橋陵園の観光時間:
ハイシーズン(4月1日~10月31日):8:00~17:30
ローシーズン(11月1日~3月31日):8:30~17:00 (注:季節や気象条件により変動する可能性がありますので、訪問前には最新情報をご確認ください)
板橋陵園へのアクセス:
住所:
江蘇省泰州市興化市大垛鎮管阮村西北角
公共交通機関:
最寄りの交通の拠点は興化市街です。興化市街からは大垛鎮行きのバスを利用し、管阮村で下車します。あるいは、興化市街からタクシーを利用する方法も便利です。寧靖塩高速道路の興化インターチェンジからも近く、車でお越しの場合は344国道を利用します。
注意事項:
陵園は文化保護単位であり、墓や石刻などの文化財を傷つけないよう、マナーを守って見学してください。 静かな環境を保つため、大声での会話はお控えください。
園内は自然豊かですが、指定された歩道を歩き、安全に注意してください。
ゴミは必ず指定された場所に捨て、美しい環境を保つことにご協力ください。
周辺には売店や飲食店が少ない場合があります。
飲み物等は事前に準備されると良いでしょう。
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