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亀山漢墓

概況:
龟山汉墓は、中国江蘇省徐州市の鼓楼区にある国家4A級観光地で、西汉第六代楚王である襄王劉注とその夫人の合葬墓です。1981年に発見され、1996年には全国重点文物保護単位に指定されました。ほぼ山全体を掘り抜いて造られたこの墓は、2本の墓道、2本の甬道、15の墓室から構成され、総面積は700平方メートル以上に及びます。特に、56メートルもの長さでありながら誤差がわずか5ミリという極めて高い精度で掘られた甬道は「千古の奇観」と称され、その高度な技術から「東方のピラミッド」とも呼ばれています。見学エリアは、龟山汉墓の他、点石園石刻藝術館と聖旨博物館を含む3つの施設で構成されており、古代の埋葬文化、石刻藝術、皇牍文化を総合的に学ぶことができます。
見所:

高精度の甬道と排水システム:56メートルの甬道の建造精度や、内高外低の設計と精巧な水溝からなる排水システムは、2000年前の技術力を示す見どころです。
未解の謎:「楚王迎賓」と称される楚王棺室北壁の影、夫人墓室の乳頭状の石包、二つの墓室を結ぶ不規則な「壷門」など、いくつかの未解の謎が訪れる人々の興味を掻き立てます。
点石園と聖旨博物館:点石園では漢代から民国に至る貴重な石刻作品を鑑賞でき、聖旨博物館では明清時代の聖旨の実物などを通じて歴史に触れることができます。

入場料:
大人80元です。チケットは龟山汉墓、点石園石刻藝術館、聖旨博物館の三館共通券となっています
中国語名:
龟山汉墓(guī shān hàn mù)
亀山漢墓の観光時間:
ハイシーズン(夏時間):8:30~17:30(入場は16:00まで)
ローシーズン(冬時間):8:30~17:00(入場は15:30まで)
亀山漢墓へのアクセス:
住所:
江蘇省徐州市鼓楼区襄王北路3号
公共交通機関:
市バス13路、37路、608路などを利用し、「龟山汉墓」バス停で下車します。徐州市中心部からタクシーで約20分の場所にあります。
注意事項:
墓室内は地上より滑りやすい場合がありますので、歩きやすい靴、特に滑り止めの効いた靴を履いていくことをお勧めします。
写真撮影の際は、フラッシュを使用しないようご注意ください。光量が不足しがちな場所では、携帯電話のライトなどを補光に使うと良いでしょう。
混雑時には入場制限がある場合があります。確実に見学するには、公式サイトや現地の情報で事前予約の有無を確認されることをお勧めします。
貴重品は各自でしっかりと管理し、展示物に手を触れないようお願いします。

亀山漢墓の写真

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