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徐州民俗博物館

概況:
徐州民俗博物館は、戸部山の南麓に位置し、明清時代の古民家建築群を活用した民俗博物館です。2000年4月にオープンし、余家大院、翟家大院、鄭家大院、劉家大院、権謹牌坊という5つの古い院落から構成されています。合計で160室以上の古民家があり、徐州地区の生活や生産を物語る民俗文物を1000点以上所蔵しています。独特の「鴛鴦楼」建築様式と「内生外熟」(内側は土塀、外側は青レンガ)の工法で知られ、北方の重厚さと南方の優美さを併せ持つ建築美を鑑賞できます。また、館内では徐州の伝統的な結婚式の再現や地方劇の公演など、生きている文化体験も行われています。

見所:
・余家大院:明代の戸部(財務省)の官署として建てられ、清代に徽州出身の商人・余氏の邸宅となりました。広々とした「積善堂」や帳場書房など、当時の商人の生活ぶりをしのばせます。
・翟家大院と伴雲亭:乾隆帝が南巡の際に立ち寄り、「伴雲亭」の名を授けたと伝えられる亭があります。また、二階建ての「鴛鴦楼」も見どころの一つです。
・婚俗展示厅(余家三老太爺居所):清末から民国初期の徐州の婚礼の習わしを、花嫁かごや婚礼道具の展示で紹介しています。実際の婚礼の再現イベントも行われています。
・鄭家大院の古銀杏:樹齢500年を超える大銀杏の木がそびえ立ち、秋には黄金色の葉が庭を彩ります。
・非遺展示区(崔家大院):徐州の「非物質文化遺産」(無形文化遺産)である切り紙細工や香袋(香り袋)、灯籠などを展示しています。

入場料:
大人:25元
大学生:学生証提示で半額
18歳未満(16歳未満は保護者同伴)、60歳以上の高齢者、現役軍人、身体障害者:証明書提示で無料
中国語名:
徐州民俗博物馆(xú zhōu mín sú bó wù guǎn)
徐州民俗博物館の観光時間:
ハイシーズン(祝日など):9:00~17:00(入場は16:30まで)
ローシーズン(通常期):9:00~16:30(入場は16:00まで)
※月曜日は休館(祝日を除く)
徐州民俗博物館へのアクセス:
住所:
江蘇省徐州市雲龍区戸部山崔家巷2号
公共交通機関:
地下鉄2号線「戸部山」駅下車、1番出口から徒歩約5分
バス「戯馬台」バス停停下車すぐ。19路、20路、39路、51路、62路、65路、遊1路、612路などが利用できます
注意事項:
月曜日は休館日となりますので、ご注意ください(祝日を除く)。
閉館の30分前までに入場手続きをお済ませください。
館内の貴重な文化財や展示品には手を触れないよう、静かに観覧してください。
一部の情報によりますと、団体でのご見学の場合は、事前の予約が推奨される場合があります。

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