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周荘(周庄)全福寺

概況:
周庄全福寺は「全福講寺」とも呼ばれ、北宋の元祐元年(1086年)に地元の名士である周迪功郎が私宅を寄進して建立された歴史ある寺院です。「周庄に全福寺ありて、後に古き周庄あり」と言われるほど、町の歴史と深く結びついています。50年代に穀物倉庫に転用されましたが、1995年に南湖のほとりで再建され、水と調和した独特の寺観林として生まれ変わりました。中国でも珍しい「水上の仏国」とも称される景観が魅力で、周庄の古い八景の一つ「全福曉鐘」でも知られています。
見所:

水上の山門:南湖に面して建つ山門は、船で直接アクセスできるようになっており、門には清代の書家・李仙根による「水中佛国」の扁額が掲げられています。
五連アーチ石橋と指帰閣:山門を入ると、蓮池に架かる五連のアーチ石橋があり、その先には湖と庭園を見渡せる指帰閣が立ちます。
大雄宝殿:18メートルの高さを誇る本堂で、かつては掌に人が寝られるほど大きな如来仏が安置されていました。精巧な梅・蘭・竹・菊のレンガ彫刻も見事です。
借景の技法:境内の随所から、遠くの錫山と龍光塔を景色に取り込む「借景」の技法が用いられており、庭園の奥行きと風情を大いに引き立てています。

入場料:
大人20元です。周庄古镇の入場チケットとは別途で必要となります。
中国語名:
周庄全福寺(zhōu zhuāng quán fú sì)
周荘(周庄)全福寺の観光時間:
通年で8:00~16:30(入場は16:30まで)となっています。
周荘(周庄)全福寺へのアクセス:
住所:
江蘇省蘇州市昆山市周庄鎮全福路43号 周庄古镇内の最南部、南湖の岸辺に位置します。
公共交通機関:
蘇州、昆山、上海、嘉兴など主要都市から周庄行きの長距離バスを利用し、「周庄汽車站」で下車します。駅からはタクシー(10元前後)や261路バスに乗り換え、「周庄新牌楼」バス停で降りると便利です。
注意事項:
寺内では、運勢占いや高額な寄進を勧められる場合がありますので、ご注意ください。
混雑を避けて静かに鑑賞したい方は、開門直後の朝一番の訪問がお勧めです。
境内は水面に沿って造られているため、石段や池の縁では足元に十分ご注意ください。
仏像や文化財保護のため、フラッシュを使わずに写真を撮影しましょう。
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