青島テレビ塔

概況:
青島テレビ観光タワーは、青島市市南区の太平山(標高116メートル)の山頂に建つ、全高232メートル、海抜348メートルの鋼構造タワーです。1996年に正式にオープンし、「中国第一鋼塔」と称されています。テレビ・ラジオの電波送信という主要機能に加え、展望、飲食、娯楽、ショッピングなど多様な機能を備えた総合観光施設であり、青島を代表するランドマークの一つです。ここは青島の「赤い瓦、緑の木、青い海、青い空」という独特の街の景観を360度一望できる唯一無二のスポットであり、高速エレベーターで一気に昇る先には、新旧の市街地が織りなすパノラマと、遠くに広がる海と山の絶景が広がっています。

見所:
・231メートル露天展望台:タワー最上部にある屋外デッキで、特に夕陽の名所として知られています。ここからは、青島湾、太平湾、浮山湾をはじめとする美しい海岸線や、信号山、小魚山などの名所を一望できます。季節ごとに変わる壁画(「暮光之城墙」など)も撮影スポットとして人気です。
・雲景回転レストラン(226メートル):約90分で一周する回転レストランで、生牡蠣やエビ、帆立などの海鮮をはじめとする100種類以上の世界各国の料理を楽しめます。食事をしながらゆっくりと変化する青島の街並みを眺めることができ、格別な体験となります。
・245メートル全景カフェ:青島で最も標高の高いカフェで、大きなガラス窓からは市内と海の壮大な景色が広がります。暖かいコーヒーや特製ドリンクを片手に、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
・青島広電ライトフライヤー航空科技館(1・2階):1:1で再現されたC919やボーイング737の操縦席シミュレーターやVR体験など、航空をテーマにした体験型施設です。子供から大人まで、飛行士気分を味わえる人気スポットです。
・タワー冠部(ミニ劇場・文化展示ホールなど):タワーの下部には、ミニ劇場や文化博覧ホール、お土産店などがあり、2001年には「青島オリンピックホール」としても指定されました。

入場料:
通常の観光エリア(1階からボール4まで)の大人料金は100元です。ボール3以下(ボール3含む)は80元、10階以下(10階含む)は50元という選択肢もあります。また、特定の時期にはプロモーションが行われ、例えば2025年11月には期間限定で「双人観光票」(2名様券)が99元で販売されていました。世界高塔連盟の他のメンバータワー(広州塔、上海東方明珠など)との記念写真を提示すると、50元の割引特典を受けられるキャンペーンも過去に実施されています。
中国語名:
青岛电视塔(qīng dǎo diàn shì tǎ)
中国語名の読み方:
チン ダオ ディエン シ ター
英語名:
Qingdao TV Tower
青島テレビ塔の観光時間:
ハイシーズン・ローシーズンともに、開館時間は08:00から21:00までとなっています。ただし、最終入場時間や特定施設の営業時間は変動する可能性がありますので、最新情報は公式情報でご確認ください。
青島テレビ塔へのアクセス:
住所:
青島市市南区太平山路1号(榉林公園内)に位置しています。
公共交通機関:
市内バスを利用する場合、3路、11路、36路、220路などの路線が便利です。また、観光バス「老青島游観光12号線」に乗車し、「電視塔」駅で下車することもできます。この観光バスは、青島駅とテレビ塔を結び、途中で魚山路と大学路の交差点にある「网红墙」などの人気スポットにも停車します。
注意事項:
タワー内の施設への入場には、別途チケットが必要な場合があります。回転レストランやカフェ、航空科技館などは観光チケットとは別の料金設定となっていることが一般的です。 特に夕方の時間帯は、231メートルの露天展望台が夕日を見る観光客で混雑することが予想されます。混雑を避けたい場合は、時間帯を考慮して計画されることをお勧めします。 タワー周辺には約200台分の駐車場がありますが、観光シーズンは満車になる可能性があります。公共交通機関の利用が便利です。 タワー内は階段やエレベーターでの移動が中心となります。また、高所にあるため、風が強い日は気温が低く感じられます。歩きやすい靴と上着の準備をお勧めします。 最新の営業時間、料金、特別イベント(例:中秋節の観月会など)やプロモーション情報については、訪問前に「青島電視塔」の公式ウェブサイトやSNSで確認されることをお勧めします。

青島テレビ塔の写真

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