旧広武城

概況:
乾坤湾は、中国・陝西省延安市延川県にある黄河蛇曲国家地質公園の核心エリアで、国家AAAAA級観光地に指定されています。黄河がここで320度もの大湾曲を描き、まるで天地を象徴する「太極図」のような神秘的な景観を形成しています。伝説によれば、古代の帝王・伏羲がここで天象を観察し、八卦を創始したとされ、中華文明の発祥に深く関わる地としても知られています。総面積は86平方キロメートルに及び、峡谷の奇観、人文景観、民俗、紅色文化などが一体となった見どころ豊かな景勝地です。

見所:
乾坤湾本体:320度の大湾曲が作り出す天然の太極図は、特に朝日の出時や秋の雲霧の季節が絶景です。
会峰寨:険しい山の上に築かれた天下の奇峰で、古代の河防施設の跡を見学できます。周辺には摩崖天書も見られます。
清水関(清水湾):かつての黄河の重要な渡し場で、古い街並みや役所の跡(清水衙門)が残り、古風な雰囲気を味わえます。
定情島:黄河の中州にある島で、伏羲と女媧の伝説にちなみ、恋愛のパワースポットとして知られています。
黄河滑索・漂流:黄河の峡谷を滑空するスリリングな滑索や、伏羲河から定情島(鞋島)までのボート漂流は、雄大な景色を体感できるアクティビティです。漂流の終点近くでは女媧峰も眺望できます。

入場料:
通票(複数景観区域を含む)は80元/人です。単独の観覧券もあり、乾坤湾は60元/人、会峰寨は20元/人、清水関は30元/人となっています。学生や未成年者は半額、現役軍人、退役軍人、障害者、高齢者(60歳または65歳以上、情報源により異なります)、記者などは証明書提示で無料となる場合があります。
中国語名:
旧广武城(jiù guǎng wǔ chéng)
中国語名の読み方:
ジゥ グァン ウー チョン
英語名:
Jiuguangwucheng
旧広武城の観光時間:
ハイシーズン(4月1日~10月31日):8:00~18:30。
ローシーズン(11月1日~3月31日):8:00~17:30。
(注:情報源により開園時間の記載に若干のばらつきがあります)
旧広武城へのアクセス:
住所:
陝西省延安市延川県乾坤湾鎮(旧・土崗郷)。
公共交通機関:
鉄道または飛行機で延安市まで行き、延安東関バスターミナルから延川行きの長距離バス(約1.5時間、30分間隔)に乗車します。延川バスターミナル南駅から乾坤湾景区行きの路線バス(約40分)に乗り換え、南大門総合サービスエリアで下車します。バスは1日3往復(7:30、10:30、15:30発)です。観光地内の各スポット間は距離があるため、レンタカーやタクシーを利用するのが便利です。
注意事項:
景区内は坂道や階段が多いため、歩きやすい滑りにくい靴の着用をお勧めします。 黄河沿いの道など、未開放区域や危険な場所には立ち入らないでください。柵を乗り越えたり、遊歩道から外れたりしないようご注意ください。 悪天候時は、風や雷、足元の滑りに注意し、スタッフの指示に従ってください。 ドローン(無人機)を使用して空撮を行う場合は、事前に景区管理部門への申請が必要です。 景観を保護するため、ゴミのポイ捨てや植物の折り取り、建物などへの落書きはお控えください。
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