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成都パンダ繁育研究基地

概況:
成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(通称:成都パンダ基地)は、成都市の北郊、成華区パンダ大通り1375号に位置する、世界でも有名なジャイアントパンダの生息域外保護・科学研究・繁殖・公衆教育を一体化した総合施設です。1987年に建設が始まり、1990年に一般公開されました。敷地面積は約1000ムー(約66.7万平方メートル)で、園内はパンダの野生環境を模した造園手法で設計されており、竹林や池、緑豊かな丘陵地が広がり、「国宝の自然の楽園」と称されています。ここでは、パンダの保護と繁殖に関する先端的な研究が行われると同時に、多くの来園者に間近でパンダの愛らしい姿を見学する機会を提供しており、国内外から多くの観光客が訪れる成都随一の人気観光スポットです。

見所:
園内には「パンダ別荘」と呼ばれる複数の飼育エリアがあり、成体パンダ、亜成体パンダ、幼体パンダなど、様々な年齢層のパンダたちがのんびりと過ごす姿を観察できます。
特に人気が高いのが「太陽産房」と「月亮産房」です。ここでは、生まれたばかりの赤ちゃんパンダや幼いパンダたちが飼育員さんに世話される、とても愛らしい光景を見ることができます。
「幼年大熊猫別墅」は、特に人気者のパンダ「花花(ホワホワ)」が以前生活していたエリアとして知られ、多くのファンが訪れます(現在の居住状況は変動します)。
2021年にオープンしたばかりの新エリア「冒険渓谷区」や「無限山丘区」では、より広々とした環境でパンダを見学でき、新しい観光スポットとなっています。
シンボル的な新たなランドマーク「パンダタワー」(愛称:金筍)に登れば、広大な基地の全景を一望できます。

入場料:
大人:55元。
学生(全日制大学本科及び以下):27元(学生証提示要)。
その他、60歳以上の高齢者、6歳以下または身長1.3m以下の児童、軍人、障害者などは条件により無料となる場合があります。
中国語名:
成都大熊猫基地(chéng dōu dà xióng māo jī dì)
中国語名の読み方:
チョン ドゥ ダー シィォン マオ ジー ディ
英語名:
Chengdu Research Base Of Giant Panda Breeding
成都パンダ繁育研究基地の観光時間:
ハイシーズン(3月1日~10月31日):7:30〜18:00(最終入場17:00)。午前券の入場時間は7:30〜12:00、午後券は12:00〜17:00です。
ローシーズン(11月1日~2月28日):8:00〜17:30(最終入場16:30)。午前券の入場時間は8:00〜12:00、午後券は12:00〜16:30です。
成都パンダ繁育研究基地へのアクセス:
住所:
四川省成都市成華区外北熊猫大道1375号。
公共交通機関:
地下鉄3号線「軍区総医院(熊猫基地)」駅のB出口から出て、「熊猫基地地鉄接駁線」バスに乗り換え、約2~3分で西門に到着します。
市中心部の春熙路や寛窄巷子からは、観光直通バス(約10元)で西門まで行くこともできます。
タクシーや自家用車でお越しの場合は、「成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(南門)」または「西門」を目的地に設定してください。周辺に「歓歓停車場」や「迎迎停車場」などの有料駐車場があります。
注意事項:
すべての来園者は、オンラインでの実名制事前予約が必須です。公式ウェチャットアカウントなどから、最大7日前までのチケットを購入できます。 入園時には、予約時に使用した本人確認書類(通常はパスポートまたは身分証)の原本が必要です。 パンダは午前中、特に9時から11時頃が最も活発に食事や活動を行う時間帯です。午後は寝ていることが多いため、活発な姿を見たい場合は午前中の早い時間の入園をお勧めします。 園内は広大で、歩く距離が長くなります。歩きやすい靴を履き、必要に応じて園内の観光バス(30元/人、乗り降り自由)を利用することを検討しましょう。 混雑時、特に人気のパンダの前では大変混雑し、列ができることがあります。マナーを守り、静かに観覧しましょう。パンダにエサを与えたり、大きな声で驚かせたりすることは厳禁です。

成都パンダ繁育研究基地の写真

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