塔公草原
概況:
塔公草原は、四川省甘孜チベット族自治州康定市タゴン(塔公)鎮に位置する、標高約3730メートルの高原に広がる大草原です。その名はチベット語で「菩薩が好きな場所」を意味し、古くから木雅(ミンヤ)藏族が暮らす地域として知られてきました。総面積は712.37平方キロメートルに及び、起伏の緩やかな丘状の地形が特徴です。草原には川蔵公路(国道318号線)が貫通しており、アクセスの便も良いことから、甘孜州を代表する草原景勝地として多くの旅行者を惹きつけています。背景には蔵区四大神山の一つに数えられる雅拉雪山(ヤラ雪山、標高5820メートル)がそびえ、草原、雪山、寺院、伝統的な蔵式建築、そして豊かな牧畜文化が調和した、絵のように美しい高原風景を楽しむことができます。
見所:
草原の中心に建つ「塔公寺」は、サキャ派(花教)の著名な寺院で、文成公主ゆかりの釈迦牟尼仏像を祀ることから「小大昭寺」とも呼ばれ、信仰の厚い巡礼地となっています。
寺院の周囲には100基以上もの仏塔が林立する「塔林」があり、東方白塔、南方黄塔など色とりどりの塔が壮観な景観を作り出しています。
草原のシンボルとも言える「雅拉雪山」は、その姿が場所によって皇冠形や蓮華座形に見えるなど、神秘的な山容で知られる神山です。
草原内にある「木雅金塔」(木雅経塔)は、陽光を受けて金色に輝く美しい建築物で、雅拉雪山を背景にした絶好の写真スポットです。
夏から秋にかけては草原一面に色とりどりの野花が咲き乱れ、地元の牧畜民の営みや、伝統的な賽馬会(競馬大会)の風景に触れることもできます。
入場料:
草原エリアへの入場自体は無料です。ただし、環境保全のため、草原内に入場する際には**清掃費(衛生費)**が別途かかります。この費用は15元から20元程度が相場のようです。
四川省甘孜蔵族自治州康定市タゴン(塔公)鎮
公共交通機関:
バス利用:康定市のバスターミナルから、タゴン鎮行きの小型バス(班車)が毎日数便運行しています。運賃は約10元/人で、所要時間は約2.5時間から3時間です。タゴン鎮に到着後、草原までは徒歩または短距離のタクシー移動となります。
車でのアクセス:康定市から国道318号線を西へ進み、折多山を越えて新都橋鎮を通り過ぎた後、北へ約33キロメートル(総距離約113キロメートル)進むと到着します。新都橋からタゴンまでは道路状況が比較的良好です。
塔公草原は、四川省甘孜チベット族自治州康定市タゴン(塔公)鎮に位置する、標高約3730メートルの高原に広がる大草原です。その名はチベット語で「菩薩が好きな場所」を意味し、古くから木雅(ミンヤ)藏族が暮らす地域として知られてきました。総面積は712.37平方キロメートルに及び、起伏の緩やかな丘状の地形が特徴です。草原には川蔵公路(国道318号線)が貫通しており、アクセスの便も良いことから、甘孜州を代表する草原景勝地として多くの旅行者を惹きつけています。背景には蔵区四大神山の一つに数えられる雅拉雪山(ヤラ雪山、標高5820メートル)がそびえ、草原、雪山、寺院、伝統的な蔵式建築、そして豊かな牧畜文化が調和した、絵のように美しい高原風景を楽しむことができます。
見所:
草原の中心に建つ「塔公寺」は、サキャ派(花教)の著名な寺院で、文成公主ゆかりの釈迦牟尼仏像を祀ることから「小大昭寺」とも呼ばれ、信仰の厚い巡礼地となっています。
寺院の周囲には100基以上もの仏塔が林立する「塔林」があり、東方白塔、南方黄塔など色とりどりの塔が壮観な景観を作り出しています。
草原のシンボルとも言える「雅拉雪山」は、その姿が場所によって皇冠形や蓮華座形に見えるなど、神秘的な山容で知られる神山です。
草原内にある「木雅金塔」(木雅経塔)は、陽光を受けて金色に輝く美しい建築物で、雅拉雪山を背景にした絶好の写真スポットです。
夏から秋にかけては草原一面に色とりどりの野花が咲き乱れ、地元の牧畜民の営みや、伝統的な賽馬会(競馬大会)の風景に触れることもできます。
入場料:
草原エリアへの入場自体は無料です。ただし、環境保全のため、草原内に入場する際には**清掃費(衛生費)**が別途かかります。この費用は15元から20元程度が相場のようです。
中国語名:
塔公草原(tǎ gōng cǎo yuán)中国語名の読み方:
ター ゴン ツァオ ユェン英語名:
Tagongcaoyuan塔公草原の観光時間:
自然草原のため、原則として年中無休、24時間開放されています。ただし、観光や施設利用の面から、実質的な見学時間は日中が中心となります。安全管理上、夜間の立ち入りはお勧めできません。塔公草原へのアクセス:
住所:四川省甘孜蔵族自治州康定市タゴン(塔公)鎮
公共交通機関:
バス利用:康定市のバスターミナルから、タゴン鎮行きの小型バス(班車)が毎日数便運行しています。運賃は約10元/人で、所要時間は約2.5時間から3時間です。タゴン鎮に到着後、草原までは徒歩または短距離のタクシー移動となります。
車でのアクセス:康定市から国道318号線を西へ進み、折多山を越えて新都橋鎮を通り過ぎた後、北へ約33キロメートル(総距離約113キロメートル)進むと到着します。新都橋からタゴンまでは道路状況が比較的良好です。
注意事項:
当地の平均標高は3730メートルと高く、高山病(頭痛、息切れなど)に注意が必要です。到着直後は激しい運動を避け、体をゆっくり慣らしましょう。必要に応じて抗高反薬や携帯酸素を準備することをお勧めします。
高原は紫外線が非常に強く、日焼け止め、帽子、サングラスなどの対策が必須です。また、昼夜の気温差が大きいため、防寒着の準備も忘れずに。
タゴン寺は重要な宗教施設です。境内では静かに参観し、仏殿内部の撮影が禁止されている場合があります。経筒(マニ車)を回す際は、必ず時計回りに回しましょう。
草原は地元牧民の生活の場であり、貴重な自然環境です。決められた道から外れず、ゴミは必ずお持ち帰りいただき、環境保護にご協力ください。
清掃費の支払いなど、現地では現金が必要となる場合がありますので、多少の小銭を準備しておくと便利です。
塔公草原の写真
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