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蒋琬墓(蒋エン(蒋[王宛])墓

概況:
蒋琬墓(しょうえんぼ)は、四川省綿陽市の西山公園内にある、三国時代の蜀漢の名臣・蒋琬(しょうえん)の墓地です。蒋琬は諸葛亮孔明亡き後にその遺志を継ぎ、蜀漢の政治を支えた「蜀漢四相」の一人として知られています。延熙9年(246年)に病没し、この地に葬られました。その後、長い年月で荒廃しましたが、清の道光29年(1849年)に綿州知州・李象昺によって原址に再建され、現在に至ります。墓は八角形の特異な形状をしており、高さ4.65メートル、周長31.58メートルで、遠くから見ると将軍の兜のようにも見える覆鉢状の頂部が特徴的です。西山の緑に囲まれた静謐な環境の中にあり、三国時代の歴史に思いを馳せることができる史跡です。

見所:
八角形で覆鉢状の頂部を持つ独特な墓体の形状は、他ではあまり見られない建築様式です。
墓前に立つ高さ2メートルの「漢大司馬蒋恭侯墓」碑は、清代に建立された歴史的価値の高い石碑です。
蒋琬は諸葛亮から後継者に指名された傑出した政治家であり、彼の墓を訪れることで、三国志の激動の時代と彼の治世に思いをはせることができます。
墓の周囲は西山公園の緑豊かな環境にあり、散策を兼ねて訪れるのに適しています。同じ公園内には「西蜀子雲亭」などの他の史跡もあります。

入場料: 無料。
中国語名:
蒋琬墓(jiǎng mù)
中国語名の読み方:
ジャン ワン ムゥ
英語名:
Jiangwanmu
蒋琬墓(蒋エン(蒋[王宛])墓の観光時間:
ハイシーズン:8:00〜18:00
ローシーズン:8:00〜17:00
(※公園内の施設であるため、季節や管理状況により変動する可能性があります。一部の情報ではより遅くまで開放されている場合もあります。)
蒋琬墓(蒋エン(蒋[王宛])墓へのアクセス:
住所:
四川省綿陽市涪城区剣南路西段与西山公園交叉口西南150米(西山公園内)。
公共交通機関:
綿陽駅から38番バスに乗車し、「西山立交橋」バス停で下車します。そこから公園内を歩いて約20分で蒋琬墓に到着します。タクシーを利用する場合は、「西山公園」または「蒋琬墓」と行き先を告げればよいでしょう。
注意事項:
蒋琬墓は四川省の重点文物保護単位に指定されている貴重な史跡です。墓や石碑などに登ったり、傷つけたりすることのないよう、マナーを守って見学してください。 西山公園は広い敷地を持つ市民公園です。蒋琬墓はその一部に位置しているため、公園入口からある程度歩く必要があります。歩きやすい靴で訪れることをお勧めします。 公園内には蒋琬墓の他にも、「西蜀子雲亭」や「玉女泉」の摩崖造像など、見所がいくつかあります。時間に余裕があれば、合わせて訪れてみると良いでしょう。 墓所は静かな環境にあります。他の訪問者や周囲の住民の迷惑にならないよう、静かに歴史を感じる場として大切にしましょう。

蒋琬墓(蒋エン(蒋[王宛])墓の写真

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