興安口岸

概況:
興安口岸(漠河口岸)は、中国最北の地・漠河市東北部の興安鎮に位置する国家一級の客貨運口岸です。ロシアの加林達口岸と向かい合っており、1989年に国務院の批准を得て、1993年9月1日に正式に開港しました。この口岸は、中ロ国境を流れる黒龍江の河畔にあり、ロシア風の建築が特徴的な景観を見せています。歴史的に興安鎮は黒龍江上流で知られた「魚郷」として発展し、春と秋の漁期には多くの魚が獲れることで有名でした。また、雅克薩城の対岸という立地から、古くは雅克薩戦争の古戦場としても知られるなど、歴史的にも重要な場所です。現在では、国境の街ならではの雰囲気と、対岸のロシアの町を間近に望む独特の景観を求めて、多くの観光客が訪れるスポットとなっています。

見所(300字以内):
・ロシアの国境の町・加林達を間近に眺めることができます。
・ロシア風の建築様式の口岸施設を見学できます。
・口岸から続く国道や沿江道路はドライブに最適で、雄大な国境の大自然を楽しめます。
・近くには雅克薩戦争の古戦場「古城島」などの歴史史跡があります。
・界江(黒龍江)の美しい景色や、のどかな田園風景を楽しむことができます。
中国語名:
兴安口岸(xīng ān kǒu àn)
中国語名の読み方:
シン アン コウ アン
英語名:
Xingankouan
興安口岸の観光時間:
終日
興安口岸へのアクセス:
最寄りの鉄道駅は漠河駅です。漠河駅から興安口岸までは、タクシーやレンタカーを利用することになります。口岸までは約183キロメートルあり、途中の道のりには三级公路(地方主要道路)が通じています。
注意事項:
口岸は国境の重要な施設です。許可なく立ち入りが制限されているエリアには近づかないようにし、指示に従って見学してください。 国境を越えて対岸のロシアを撮影する場合は、施設の担当者に確認するなど、ルールを守って行動しましょう。 現地は気温の変化が大きい地域です。季節に応じた防寒や暑さ対策が必要です。 公共交通機関の本数が限られている場合があります。 移動には時間に余裕を持って計画されることをお勧めします。
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