南岩宫

武当山の36の岩のうち最も美しい場所で、峰は切り立ち、樹木は青く、絶景が楽しめる。
寺院の奥には龍頭香という外に飛び出した場所にある線香台もある。
唐宋代以来、道士たちはここで修行をしていたと言われる。
元代には、道観が建てられ、明永楽十一年には、殿閣が640建てられたが、清代末期に破壊されている。
現存するのは、元代の石殿、明代の南天門、碑亭、両儀殿などと、南熏殿、圓光殿などの遺跡である。
中国語名:
南岩宫(nán yán gōng)
中国語名の読み方:
ナン イェン ゴン
英語名:
Nanyangong
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