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沈従文故居

概況:
沈従文故居は、中国湖南省鳳凰古城の中営街にある歴史的な建築物です。1902年12月28日、文豪である沈従文先生はここで生まれ、少年時代までを過ごしました。この建物は清の同治5年(1866年)に建設された木造の四合院で、約600平方メートルの広さを持ち、前後2棟の合計10部屋からなります。沈従文はここで『辺城』『従文自伝』など数多くの名作を生み出し、現在は国の重要文化財に指定されています。中国の伝統的な建築美を感じられるだけでなく、作家の生涯と文学の世界に触れられる大変貴重な場所です。

見所:
まずは、清代の建築様式で建てられた木造四合院のたたずまいをご覧ください。中庭には赤い石畳が敷き詰められ、古風で趣のある窓枠や扉が当時の雰囲気を今に伝えています。また、故居内部には沈従文先生の遺墨、遺稿、遺品、遺影などが展示されており、作家の生涯を偲ぶことができます。この場所そのものが、代表作『辺城』をはじめとする数々の名作が生まれた創作の現場です。さらに、故居を訪れた後は、すぐ近くにある沱江や吊り脚楼群など、『辺城』の世界観に触れられる鳳凰古城の景色も合わせてお楽しみください。

入場料:
鳳凰古城内の小景点の一つであるため、入場料に関する具体的な情報は現地でご確認ください。一般的に、単独で入場できる場合と、熊希齢故居などの他の名所とセットになった「九景連票」として販売されている場合があります。
中国語名:
沈从文故居(shěn cóng wén gù jū)
沈従文故居の観光時間:
ハイシーズン:7:30〜17:30
ローシーズン:8:00〜17:00
沈従文故居へのアクセス:
住所:
湖南省湘西土家族苗族自治州鳳凰県中営街10号
公共交通機関:
最寄りの高速鉄道駅は「鳳凰古城駅」です。駅からはタクシーを利用するか、または路線バス(7番路線など)に乗り、「南華里」バス停で下車後、古城内を徒歩で向かいます。古城内は歩行者専用区域となっているため、故居へは徒歩でお越しください。
注意事項:
故居は文化遺産であり、展示されている遺品などには手を触れないようお願いします。
混雑時は入場制限がある場合がありますので、時間に余裕を持ってお越しください。
鳳凰古城内は石畳の道が続いていますので、歩きやすい靴でお越しになることをお勧めします。
周辺には多くの文化的な見どころがありますので、ぜひ余裕を持って古城全体を散策してみてください。
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