ホーム > 中国旅行 > 中国観光地案内 > 湖南省 > 湘西 > 鳳凰古鎮

鳳凰古鎮

概況:
鳳凰古城は、中国湖南省湘西土家族苗族自治州の鳳凰県に位置する、歴史ある美しい町です。ニュージーランドの作家ルイ・アイリーから「中国で最も美しい街」と称えられ、雲南の麗江古城、山西の平遥古城と並び「北平遥、南鳳凰」の誉れ高い場所です。文学者である沈従文の故郷としても広く知られ、その作品によって世界中にその魅力が伝えられました。町は清康熙年間に建設され、沱江という川が町を貫くように流れ、両岸には特徴的な吊脚楼(つりあしろう)が立ち並びます。赤い砂岩でできた城壁、青石板の路地、そして28の少数民族が織りなす独特の文化が、この町に「湘西の味わい」をもたらしています。

見所:
沱江と吊脚楼:町を流れる母なる川であり、岸辺に建つ伝統的な吊脚楼の景観は、鳳凰古城の象徴的な風景です。朝もやが立ち込める沱江の朝は、特に絵のように美しい時間です。
虹橋:沱江に架かる風雨橋で、二層の楼閣が特徴です。橋の上からは沱江と町並みを一望でき、その夜景は特にロマンチックです。
沈従文故居:文学者沈従文が生まれ育った家で、清朝末期の建築様式を残す四合院です。ここを訪れることで、作家の生きた時代と作品の背景に触れることができます。
鳳凰古城九景:沈従文故居をはじめ、熊希齢故居、東門城楼、沱江泛舟(舟遊び)など、古城内の9つの主要文化スポットを指します。これらを巡ることで、町の歴史と文化を深く理解できます。

入場料:
古城エリア入場は無料です。鳳凰九景などの個別スポット見学には有料チケットが必要で、成人料金は148元の通票が基本となります。沱江夜游は別途168元など、体験内容により料金が異なります。
中国語名:
凤凰古镇(fèng huáng gǔ zhèn)
鳳凰古鎮の観光時間:
古城エリア自体は基本的に24時間入場可能です。内部の個別有料施設は季節により時間が変動します。
ハイシーズン(3月-11月頃):多くの施設は7:30頃から18:00頃まで営業しています。
ローシーズン(12月-2月頃):多くの施設は8:00頃から17:30頃まで営業しています。詳細は各施設の現地案内をご確認ください。
鳳凰古鎮へのアクセス:
住所:
湖南省湘西土家族苗族自治州鳳凰県鳳凰古城
公共交通機関:
最寄りの鉄道駅は「鳳凰古城駅」です。駅から古城までは、タクシー(約20分)、路線バス(1号線または2号線、7元、奇峰広場または南華里行き)、または観光用の磁気浮上列車(58元、4日間有効)を利用してお越しになれます。お車の場合は、駐車場(10元/時間程度)が用意されていますので、宿泊先に事前に確認されることをお勧めします。
注意事項:

古城内の有料施設を訪れる計画がある場合は、事前に公式のチケット情報や割引政策(学生、高齢者など)を確認されることをお勧めします。
町中の石畳の道は歩きやすい靴が適しています。また、雨季や夜間は足元に十分ご注意ください。
古城は一日中楽しめますが、早朝は静かな雰囲気を、夜はライトアップされた幻想的な夜景を楽しむことができます。混雑を避けたい方は、早朝の散策がおすすめです。
地元の特産品を購入される際や、写真サービスのご利用の際は、事前に料金を確認し、交渉可能な場合は適正な価格で取引されることをお勧めします。

鳳凰古鎮の写真

鳳凰古鎮についてのお問い合わせ
鳳凰古鎮についてのご質問をどうぞ、24時間以内返信します、見積もりは何回も無料!
についてのお問い合わせ
湘西観光スポット