岳陽楼

岳陽楼は、洞庭湖畔に位置し、北に長江の流れを望むことができる。
高さ21.35メートルで、主楼は三層、くぎが一つも使用されていない。
武漢の黄鶴楼、南昌の滕王閣と並び、“江南三大名楼”の一つである。
伝わるところによると、岳陽楼の前身は、三国時代で、東呉の大将魯粛が水軍を訓練する軍楼として建設され、唐代に岳陽楼という名前が付けられた。
風光明媚な場所にあることから、歴代、文人墨客が訪れ、多くの文学作品を残している。
中でも宋代の《岳陽楼記》が有名で、散文の中に洞庭湖一帯の美しい風景が描写されている。
唐代には、大詩人の李白、杜甫、白居易などの詩人もここで詩を詠んだ。
岳陽楼に登る  杜甫 
昔聞く 洞庭の水 
今上る 岳陽楼 
呉楚 東南にさけ 
乾坤 日夜浮かぶ 
親朋 一字無く 
老病 弧舟有り 
戎馬じゅうば 關山の北 
軒けんに憑よれば涕泗ていし流る
中国語名:
岳阳楼(yuè yáng lóu)
中国語名の読み方:
ユエ ヤン ロウ
英語名:
Yueyang Tower

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