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古城万古楼木府

概況:
万古楼は、麗江古城を見下ろす獅子山の頂上に建つ、五重の塔式楼閣です。ナシ語で「温古輪(景色を満喫する展望台)」と呼ばれ、東巴文字では「千年万代楼」と解釈されることから、その名が付けられました。高さ33メートル、16本の通し柱を使った純木造建築で、中国の木造建築史上、初めて一柱通頂(柱が各階を貫く)の技術を用いた楼閣とされています。ここからは、麗江古城の瓦屋根の街並みが広がり、天気が良ければ遠くに玉龍雪山の万年氷河を望むことができます。また、万古楼は歴史的に木氏土司の庭園の一部であり、階段を下りれば「麗江の紫禁城」と称される木府に直接アクセスできます。

見所:
・獅子山の頂から麗江古城とその田園風景を一望できる絶景スポットです。
・天候に恵まれれば、北側にそびえる玉龍雪山の雄大な姿を遥か遠くに望むことができます。
・中国の木造建築で初めて採用された「一柱通頂」技術を見学できます。16本の高さ22メートルの通し柱は、ナシ族の神話や「好事成双(良いことは対で起こる)」という言い伝えに基づいています。
・楼内には9999匹の龍の彫刻や絵があり、最上階の藻井に蟠龍を加えると、まさに「万龍万古」の楼閣となります。これは火災予防の寓意も込められています。
・万古楼から石段を下りれば、かつての土司の宮殿である木府(別途入場料が必要)へと続いています。

入場料:
大人:28元(一部情報源では35元や50元としているものもあります。最新の情報は現地でご確認ください)。
子供/学生/高齢者:割引料金が適用される場合があります。
中国語名:
古城万古楼木府(gǔ chéng wàn gǔ lóu mù fǔ)
古城万古楼木府の観光時間:
ハイシーズン:7:30〜19:00
ローシーズン:8:30〜18:30
(情報源により開園時間に若干の違いがあります。また、最終入場は閉園時間の30分前となる場合が多いです。)
古城万古楼木府へのアクセス:
住所:
雲南省麗江市古城區獅子山(黄山段19号)
公共交通機関:
麗江古城内の四方街から、獅子山を登る石段を歩いて約30分で到着します。
市内バス(4路、18路など)で「忠義市場」駅下車後、徒歩で向かうこともできます。
注意事項:
入場の際、麗江古城維護費(古城保護費)の領収書の提示を求められる場合がありますので、事前にご準備ください。
万古楼は木造建築です。火元には十分注意し、喫煙は指定された場所で行いましょう。楼内の龍の装飾にも、火災予防の願いが込められています。
ハイシーズンは混雑が予想されます。午前中や夕方の比較的空いている時間帯を選ぶと、落ち着いて観光できます。
獅子山への道は石段が続きます。歩きやすい靴でお越しください。
木府と万古楼は別々の施設です。木府(入場料40元)も訪れる場合は、セット券の購入を検討するとお得な場合があります。

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