上天竺寺
概況:
上天竺寺は、正式名称を上天竺法喜講寺といい、杭州市西湖区の天竺山・白雲峰の麓に位置する千年の古刹です。五代後晋の天福初年(936年頃)に僧・道翊によって開かれ、後に呉越王銭弘俶が観音霊夢に導かれて「観音看経院」を建立したことが寺の起源とされています。南宋時代には教寺「五山」の筆頭に列せられるなど、歴代王朝から厚い崇敬を受け、清の康熙帝が南巡の際に「法喜寺」の名を賜りました。中国における白衣観音信仰の発祥地として知られ、特に観音菩薩のご利益を求める参拝者が絶えません。霊隠寺から続く天竺路の最も奥、静寂に包まれた山あいにあり、重層的な殿堂が緑濃い山肌に沿って建ち並ぶ様子は、都会の喧騒を離れた厳かな仏の世界を感じさせます。
見所:
中国白衣観音信仰の発祥地として、特に縁結びにご利益があるとされる観音菩薩を祀る圓通宝殿は多くの参拝者が訪れます。
境内の随所にある鮮やかな黄色い壁は、絶好の写真スポットとして人気です。特に山側の階段を上り切った場所からの眺望は、重なる屋根と遠山を一望できる定番の撮影ポイントです。
創建の由来となった霊木観音像をはじめ、荘厳な天王殿、大雄宝殿、五百羅漢が並ぶ羅漢堂など、見応えのある建築と仏像が数多くあります。
春には樹齢500年を超える古木の白玉蘭(ハクギョクラン)が開花し、古刹に優雅な彩りを添えます。
歴史的に「天竺香市」と呼ばれる大規模な縁日が知られ、春季を中心に多くの香客で賑わいます。
入場料:10元
ローシーズン:6:30〜18:00
住所:浙江省杭州市西湖区天竺路338号
地下鉄をご利用の場合は、3号線「黄龍体育中心」駅などで下車し、上述のバスに乗り換えることができます。
霊隠寺からは観光用の電動カート(約10元)でもアクセス可能です。
御殿に入る際は敷居を踏まないよう気をつけ、男性は左足、女性は右足から跨ぐのがマナーとされています。
仏像の内部への写真撮影はご遠慮ください。建築外観や風景の撮影は可能です。
「御守り」は一年間のご加護とされています。一年後にはお焚き上げするか、寺院にお返しするのが良いとされています。
春のシーズンや観音菩薩の縁日(旧暦2月19日、6月19日、9月19日)は大変混雑します。公共交通機関の利用をお勧めします。
上天竺寺は、正式名称を上天竺法喜講寺といい、杭州市西湖区の天竺山・白雲峰の麓に位置する千年の古刹です。五代後晋の天福初年(936年頃)に僧・道翊によって開かれ、後に呉越王銭弘俶が観音霊夢に導かれて「観音看経院」を建立したことが寺の起源とされています。南宋時代には教寺「五山」の筆頭に列せられるなど、歴代王朝から厚い崇敬を受け、清の康熙帝が南巡の際に「法喜寺」の名を賜りました。中国における白衣観音信仰の発祥地として知られ、特に観音菩薩のご利益を求める参拝者が絶えません。霊隠寺から続く天竺路の最も奥、静寂に包まれた山あいにあり、重層的な殿堂が緑濃い山肌に沿って建ち並ぶ様子は、都会の喧騒を離れた厳かな仏の世界を感じさせます。
見所:
中国白衣観音信仰の発祥地として、特に縁結びにご利益があるとされる観音菩薩を祀る圓通宝殿は多くの参拝者が訪れます。
境内の随所にある鮮やかな黄色い壁は、絶好の写真スポットとして人気です。特に山側の階段を上り切った場所からの眺望は、重なる屋根と遠山を一望できる定番の撮影ポイントです。
創建の由来となった霊木観音像をはじめ、荘厳な天王殿、大雄宝殿、五百羅漢が並ぶ羅漢堂など、見応えのある建築と仏像が数多くあります。
春には樹齢500年を超える古木の白玉蘭(ハクギョクラン)が開花し、古刹に優雅な彩りを添えます。
歴史的に「天竺香市」と呼ばれる大規模な縁日が知られ、春季を中心に多くの香客で賑わいます。
入場料:10元
中国語名:
上天竺寺(shàng tiān sì)上天竺寺の観光時間:
ハイシーズン:6:30〜18:00ローシーズン:6:30〜18:00
住所:浙江省杭州市西湖区天竺路338号
上天竺寺へのアクセス:
最も便利なのはバスです。「上天竺」バス停で下車し、すぐです。103路、121路、1314路(西湖内環線、ロマンチックな路線名で知られる)などが経由します。地下鉄をご利用の場合は、3号線「黄龍体育中心」駅などで下車し、上述のバスに乗り換えることができます。
霊隠寺からは観光用の電動カート(約10元)でもアクセス可能です。
注意事項:
寺院は神聖な場所です。参拝の際は、過度に肌を露出する服装(ノースリーブ、短パン、ミニスカートなど)は避け、静粛に行動しましょう。必要に応じて入口で貸出されているスカーフなどを利用できます。御殿に入る際は敷居を踏まないよう気をつけ、男性は左足、女性は右足から跨ぐのがマナーとされています。
仏像の内部への写真撮影はご遠慮ください。建築外観や風景の撮影は可能です。
「御守り」は一年間のご加護とされています。一年後にはお焚き上げするか、寺院にお返しするのが良いとされています。
春のシーズンや観音菩薩の縁日(旧暦2月19日、6月19日、9月19日)は大変混雑します。公共交通機関の利用をお勧めします。
上天竺寺の写真
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