中国旅行ガイド
直隷総督署(保定)
清代華北統治の中枢跡を巡り、整然とした古官庁建築と近世中国の歴史の流れを体感できます。
博物館・記念館
博物館・記念館
保定
河北省
写真 3 枚
河北省保定市の市中心に残る直隷総督署は、清代に華北一帯の行政・軍事・外交を統括した最高官庁跡で、現存する中国最大かつ最も完全な総督府建築群です。国家重要文化財に指定され、明清時代の官庁建築の規模や様式、当時の統治体制を今に伝える貴重な史跡として知られています。
敷地は南北に長く整然と整備され、門楼、儀門、大堂、二堂、内宅と続く伝統的な官庁の中軸対称レイアウトが特徴で、無駄のない端正な建築美が魅力です。内部には当時の行政道具、公文書、人物資料などが展示され、清代の官僚制度や民間統治の実情を具体的に学ぶことができます。曾国藩、李鴻章、袁世凱といった近代史上重要な人物が歴代の総督を務めたことでも有名で、中国近代史の一端を肌で感じられるスポットです。都会の中心に位置しアクセスが良く、短時間で歴史学習と古建築観光を両立できる点が、多くの観光客に人気の理由となっています。
営業時間
【繁忙期】3月16日~11月14日:8:30~18:00(最終入場・チケット販売終了17:30)
【閑散期】11月15日~翌年3月15日:9:00~17:00(最終入場・チケット販売終了16:30)
【定休日】毎週月曜日(但し祝日の場合は臨時開館)、旧暦大晦日・正月初一・初二は閉館
※天候・施設メンテナンスにより、営業時間が変更になる場合があります。訪問前に公式情報の確認を推奨します。
【閑散期】11月15日~翌年3月15日:9:00~17:00(最終入場・チケット販売終了16:30)
【定休日】毎週月曜日(但し祝日の場合は臨時開館)、旧暦大晦日・正月初一・初二は閉館
※天候・施設メンテナンスにより、営業時間が変更になる場合があります。訪問前に公式情報の確認を推奨します。
旅のヒント
保定市中心部に立地し、市内観光の拠点として非常に便利です。保定高速鉄道駅からはタクシーで約15分、市内の主要バス路線も近隣に停車し、公共交通機関で容易にアクセスできます。市内観光を組み合わせる場合は徒歩やタクシーでの移動が最適で、白石山・野三坡など郊外景勝地を巡った後、市内の歴史スポットとして立ち寄るのに適しています。外国観光客は貸切車を利用すると、市内各スポットをスムーズに周遊できます。
画像ギャラリー
直隷総督署(保定)の写真
Ask a travel expert
保定・直隷総督署(保定)への旅の疑問を、
出発前にすっきり。
観光地の選び方、移動方法、必要な予約、旅程の組み方まで、中国現地の日本語スタッフがお答えします。まだ具体的な旅行計画がなくても大丈夫です。
✓質問・見積もり無料
✓日本語スタッフが対応
✓原則24時間以内に返信
✓
ご質問を受け付けました
お問い合わせ番号:
内容を確認し、原則24時間以内にご返信します。