玄奘寺
中国旅行ガイド

玄奘寺

玄奘三蔵法師の誕生の地

寺院・宗教施設 寺院・宗教施設 偃師 河南省 写真 5 枚

概況:
玄奘寺は河南省洛陽市偃師区緱氏鎮唐僧寺村北に位置し、北魏時代に建立された歴史ある寺院です。元は「霊岩寺」と呼ばれていましたが、唐代の高僧・玄奘三蔵法師が幼少期にここで仏法を学んだ縁から、その功績を称えて「玄奘寺」と改名されました。総面積は8.5万平方メートルと広大で、隋唐様式の建築美が特徴です。玄奘の西天取経の故事にちなみ、寺内には「摸頭松」と呼ばれる伝説の松や、元・明・清時代の貴重な碑刻が数多く残されており、仏教文化の深い息吹を感じることができます。

見所:
天王殿には弥勒仏と四天王の像が安置され、荘厳な雰囲気が漂います。
大雄宝殿は2255平方メートルの広さで、千人の僧侶が同時に法要を行える規模を誇ります。
玄奘殿には玄奘法師の塑像が祀られ、周囲には明清時代の貴重な碑刻が展示されています。
「摸頭松」は玄奘が西域へ出発する際に触れたと伝えられる松で、枝の向きが方角を示すという伝説があります。
元の皇慶二年に建立された経幢や、古柏の森など、歴史的な文化財も見所の一つです。

入場料:
一般30元程度です(玄奘故里との共通券の場合があります。詳細は現地でご確認ください)。

営業時間

ハイシーズン(4月1日~10月31日):7:30~17:30(入園は17:00まで)
ローシーズン(11月1日~3月31日):8:00~17:00(入園は16:30まで)

アクセス

住所:
河南省洛陽市偃師区緱氏鎮唐僧寺村北、207国道沿い。
公共交通機関:
洛陽市内から58路バスに乗車し、「玄奘故里」バス停で下車します。そこから玄奘寺まではタクシーで約10分(6km)です。または、801路バスで「偃师大張」駅まで行き、そこから「劉庄」行きの小型バスに乗り換え、「玄奘故里」で下車後、玄奘寺へ向かいます。

旅のヒント

寺院は宗教施設ですので、参観の際は静かにし、礼儀を守りましょう。 仏像や文化財にはむやみに触れないようにします。特に古い碑刻や建築物は損傷しやすいため注意が必要です。 境内の敷居(门槛)は踏まずに跨ぐようにします。これは中国の伝統的なマナーです。 フラッシュを使った写真撮影や、一部のエリアでは撮影が禁止されている場合がありますので、表示に従いましょう。 寺内では喫煙はご遠慮いただき、ゴミは必ずお持ち帰りか、決められた場所に捨てるようにします。
画像ギャラリー

TRAVEL IDEAS

偃師を旅するおすすめツアー

偃師一都市で楽しめるコースを優先し、現地発の体験とあわせてご紹介します。

PACKAGE TOURS

偃師のパッケージツアー

日本語ガイドと専用車で、偃師の見どころを効率よく巡るコースです。

すべて見る
Ask a travel expert

偃師・玄奘寺への旅の疑問を、出発前にすっきり。

観光地の選び方、移動方法、必要な予約、旅程の組み方まで、中国現地の日本語スタッフがお答えします。まだ具体的な旅行計画がなくても大丈夫です。

✓質問・見積もり無料
✓日本語スタッフが対応
✓原則24時間以内に返信
✓

ご質問を受け付けました

お問い合わせ番号:
内容を確認し、原則24時間以内にご返信します。

Quick question

偃師・玄奘寺について質問する

* は必須項目です。

SSL暗号化通信 / 個人情報保護