陽山碑材

概況:
陽山碑材(ようざんひざい)は、南京市の東部、江宁区湯山街道にある世界最大級の碑材遺跡です。1405年、明の永楽帝が父である洪武帝朱元璋の功績を称えるため、巨大な石碑の製作を命じて開削されました。碑座(ひざ)、碑身(ひしん)、碑額(ひがく)の三部分から構成され、組み立てられれば高さ約75メートル、重量は2万6千トンから3万トン以上にもなるという、まさに「天下第一碑」と呼ぶにふさわしい規模を誇ります。しかし、その巨大さゆえに運搬が不可能となり、未完のまま山中に残されることになりました。現在は「明文化村」として整備され、当時の採石現場や明代の街並みを再現したアトラクションなどもあり、国の重要文化財にも指定されている歴史的スポットです。

見所:
世界最大の碑材遺構:完成すれば高さ75メートルにもなる巨大な碑座、碑身、碑額の三つの石材を間近で見学できます。
明文化村:明代の街並みを再現したエリアでは、伝統的な工房や店舗が並び、当時の生活様式を体感できます。
採石場の跡と歴史展示:600年以上前の採石作業の痕跡が残る現場や、碑材にまつわる歴史資料を見学できます。
明代のパフォーマンス:文化村内では、定期的に明代の衣装をまとった人々によるパフォーマンスやショーが開催されています(スケジュールは要確認)。

入場料:大人40元~50元
中国語名:
阳山碑材(yáng shān bēi cái)
中国語名の読み方:
ヤン シャン ベイ ツァイ
英語名:
Yangshan Tablet Stones
陽山碑材の観光時間:
ハイシーズン(5月1日~10月31日):8:30~16:30
ローシーズン(11月1日~翌年4月30日):8:30~16:00
陽山碑材へのアクセス:
住所:江蘇省南京市江寧区湯山街道古泉社区
公共交通機関:
南京市内から地下鉄2号線に乗車し、「馬群」駅で下車します。
そこからバス(D19路など)に乗り換え、「孟北」バス停で下車します。
「孟北」バス停からは、路線バス(845路)を利用するか、タクシーで向かうことができます(バスの本数は比較的少ないため、ご注意ください)。
注意事項:
園内には石段や山道が多くありますので、歩きやすい靴でお越しになることをお勧めします。 文化財や史跡を大切にし、落書きや損傷行為はお控えください。 エリアが広いため、特に夏季は水分補給を忘れずに、暑さ対策をしてお出かけください。 パフォーマンスのスケジュールやその他の詳細情報は、訪問当日に現地でご確認されることをお勧めします。
陽山碑材についてのお問い合わせ
陽山碑材についてのご質問をどうぞ、24時間以内返信します、見積もりは何回も無料!
についてのお問い合わせ