白族村

概況:
白族村は、中国雲南省昆明市の滇池(ディエンチー)西岸に位置する、白族の文化と伝統を体感できる特色あるエリアです。ここは、雲南民族村というテーマパーク内に再現された「白族村」と、実際に白族の人々が暮らす伝統的な集落「観音山白族村」の二つの区域から構成されています。民族村内の白族村では、大理のシンボルである崇聖寺三塔を1:4の縮尺で再現した景観や、「三坊一照壁」「四合五天井」と呼ばれる典型的な白族の伝統的家屋建築を見ることができます。一方、観音山の実際の村では、白壁に青瓦の統一された景観や、明代の部材が残る観音寺などの史跡が残り、滇池の美しい自然と調和した風景が広がっています。村には清らかな水が流れ、共同の洗い場や各家の庭に井戸があるという、ユーザーがおっしゃるような昔ながらの生活の風景も感じ取ることができます。

見所:
雲南民族村内の白族村では、大理の街並みを模した「大理街」を散策し、銀細工や銅細工、藍染(扎染)などの伝統工芸の店を覗いたり、実演を見学したりできます。
白族の重要な祭礼である「繞三霊(ラオサンリン)」をはじめ、結婚式の風習を再現した『恋情婚俗』などの民族歌舞劇を毎日上演していますので、生きた文化に触れることができます。
観音山の実際の白族村では、統一された白壁青瓦の美しい村並みや、300年以上の樹齢を持つ古木が印象的な観音寺を訪れ、のどかな農村風景を楽しめます。
滇池を背景にした景色は抜群で、特に夕暮れ時は絶好の写真スポットとなります。村内には地元で人気の魚料理を提供するレストランも複数あり、新鮮な食材を味わえます。
伝統的な「三道茶(サンダオチャー)」の体験や、大理石を用いた工芸品作りの実演など、多様な文化体験プログラムが用意されています。

入場料:
雲南民族村(白族村含む)の入場料は、大人90元です。観音山白族村(実際の村落)への入場は無料ですが、観音寺などの個別施設は別途の場合があります。
中国語名:
白族村(bái zú cūn)
白族村の観光時間:
ハイシーズン(情報なし):7:30〜17:30
ローシーズン(情報なし):8:00〜17:00 ※観音山白族村は居住区域のため、24時間散策可能ですが、夜間の訪問は地元の生活を妨げないようご配慮ください。民族村の営業時間は季節により変動する可能性がありますので、訪問前の最新確認をお勧めします。
白族村へのアクセス:
住所:
雲南省昆明市西山區滇池路1310号(雲南民族村内)。観音山白族村はその西側、滇池沿岸に位置します。
公共交通機関:
昆明市内からは、軌道交通5号線に乗り、「漁戸村駅」で下車後、北口から約1.2キロです。タクシーやシェアサイクルも利用できます。
バスをご利用の場合は、「観鷗専線」バスが馬街車場から観音山白族村まで運行しており、約45分で到着します。
また、「遊2路」などの観光バス路線も雲南民族村を経由します。民族村には大型バス用駐車場も完備されています。
注意事項:
民族村内は広いため、歩きやすい靴でのご来訪をお勧めします。また、昆明は高原にあるため、日差しが強い日は帽子や日焼け止め対策を忘れずに。
観音山の村は住民が生活する場所です。個人宅の庭や内部を無断で撮影したり、立ち入ったりすることのないよう、プライバシーと生活を尊重しましょう。
伝統的な礼儀として、寺院や本主廟(村の守護神を祀る祠)を訪れる際は、静粛にし、指定場所以外での撮影は控えるなど、マナーを守ることが大切です。
民族村内では有料の体験プログラムや工芸品販売が多数あります。購入や体験の前には、内容と料金をよく確認してください。
滇池周辺は風が強い日もあります。季節に応じて、羽織るものや防寒具を一枚持っていくと安心です。
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