大理市博物館
概況:
大理市博物館は、大理古城の中心部、復興路に位置する歴史的建造物です。この場所は、清の康熙2年(1663年)に雲南提督衙門として建てられ、その後、咸豊6年(1856年)に杜文秀が率いる回民蜂起軍が大理を占領し、ここを「帥府」として使用したことで知られています。その後、様々な変遷を経て、1986年に博物館として生まれ変わり、2009年5月18日からは無料で一般公開されています。博物館の建物自体が、清代の官衙建築と白族の建築様式が融合した貴重な文化財であり、敷地内には古木や庭園が広がり、まるで歴史の中に佇む庭園美術館のような雰囲気を味わえます。収蔵品は新石器時代から明清時代に至るまで約1万6千点以上にのぼり、大理の悠久の歴史を物語る出土品や、特に明代の陶俑コレクションは非常に充実しています。
見所:
まずは、博物館の建物そのものが最大の見所です。かつての杜文秀帥府や提督衙門の面影を残す重厚な門や、白族の伝統的な彩絵が施された梁や柱は、一見の価値があります。
館内には「歴史文物展覧ホール」があり、新石器時代の土器から春秋戦国時代の青銅剣、漢代の「双龍銜柱揺銭樹」など、大理の歴史を時代順に辿れる貴重な出土品が展示されています。
「明代陶俑精品展覧ホール」では、李氏墓などから出土した、楽器を奏でる舞楽俑や儀仗俑など、生き生きとした表情と細やかな彩色が施された陶俑の数々を見ることができます。
「碑林」は、博物館の庭園エリアに広がる見逃せないスポットです。宋から民国時代までの約800基もの石碑が収蔵されており、中でも白族の言語を漢字で記録した貴重な「山花碑」は必見です。
その他にも、「仏教芸術館」や「古代書画芸術館」などの専門展示室があり、多角的に大理の文化に触れることができます。
入場料:無料(身分証明書などの有効な証明書の提示が必要な場合があります)
ローシーズン(冬時間):9:00〜17:00(最終入場は16:30)
※毎週月曜日は休館日となります(元旦、春節、旧暦三月街民族節、労働節、国慶節、自治州成立記念日などの法定祝日を除く)。
公共交通機関:
大理駅(下関)からは、8番バスまたは三塔専線バスに乗車し、「大理古城」または「復興路」方面で下車し、古城内を徒歩で向かいます。
大理古城内に滞在している場合は、古城の南門(文献楼)から復興路を北へ約10分ほど歩くと到着します。
館内の静かな環境と文化財の安全を守るため、一日の入場者数が制限されていることがあります(例:午前・午後それぞれ500人)。
館内では、展示物に触れたり、ガラスケースにもたれかかったりしないようご注意ください。また、写真撮影は許可されていますが、フラッシュや三脚の使用は禁止されています。
館内は禁煙です。また、飲食やゴミのポイ捨てはお控えください。
学齢前のお子様や小学生は保護者の同伴が必要です。高齢者や身体の不自由な方も、安全のため付き添いの方とご一緒にご見学ください。
大理市博物館は、大理古城の中心部、復興路に位置する歴史的建造物です。この場所は、清の康熙2年(1663年)に雲南提督衙門として建てられ、その後、咸豊6年(1856年)に杜文秀が率いる回民蜂起軍が大理を占領し、ここを「帥府」として使用したことで知られています。その後、様々な変遷を経て、1986年に博物館として生まれ変わり、2009年5月18日からは無料で一般公開されています。博物館の建物自体が、清代の官衙建築と白族の建築様式が融合した貴重な文化財であり、敷地内には古木や庭園が広がり、まるで歴史の中に佇む庭園美術館のような雰囲気を味わえます。収蔵品は新石器時代から明清時代に至るまで約1万6千点以上にのぼり、大理の悠久の歴史を物語る出土品や、特に明代の陶俑コレクションは非常に充実しています。
見所:
まずは、博物館の建物そのものが最大の見所です。かつての杜文秀帥府や提督衙門の面影を残す重厚な門や、白族の伝統的な彩絵が施された梁や柱は、一見の価値があります。
館内には「歴史文物展覧ホール」があり、新石器時代の土器から春秋戦国時代の青銅剣、漢代の「双龍銜柱揺銭樹」など、大理の歴史を時代順に辿れる貴重な出土品が展示されています。
「明代陶俑精品展覧ホール」では、李氏墓などから出土した、楽器を奏でる舞楽俑や儀仗俑など、生き生きとした表情と細やかな彩色が施された陶俑の数々を見ることができます。
「碑林」は、博物館の庭園エリアに広がる見逃せないスポットです。宋から民国時代までの約800基もの石碑が収蔵されており、中でも白族の言語を漢字で記録した貴重な「山花碑」は必見です。
その他にも、「仏教芸術館」や「古代書画芸術館」などの専門展示室があり、多角的に大理の文化に触れることができます。
入場料:無料(身分証明書などの有効な証明書の提示が必要な場合があります)
中国語名:
大理市博物馆(dà lǐ shì bó wù guǎn)大理市博物館の観光時間:
ハイシーズン(夏時間):8:30〜17:30(最終入場は17:00)ローシーズン(冬時間):9:00〜17:00(最終入場は16:30)
※毎週月曜日は休館日となります(元旦、春節、旧暦三月街民族節、労働節、国慶節、自治州成立記念日などの法定祝日を除く)。
大理市博物館へのアクセス:
住所:雲南省大理市大理古城復興路111号公共交通機関:
大理駅(下関)からは、8番バスまたは三塔専線バスに乗車し、「大理古城」または「復興路」方面で下車し、古城内を徒歩で向かいます。
大理古城内に滞在している場合は、古城の南門(文献楼)から復興路を北へ約10分ほど歩くと到着します。
注意事項:
入館には身分証やパスポートなどの有効な身分証明書が必要で、入り口で無料の入場券を受け取ります。団体(学校、軍隊、旅行会社など)での見学は、事前予約が必要となる場合があります。館内の静かな環境と文化財の安全を守るため、一日の入場者数が制限されていることがあります(例:午前・午後それぞれ500人)。
館内では、展示物に触れたり、ガラスケースにもたれかかったりしないようご注意ください。また、写真撮影は許可されていますが、フラッシュや三脚の使用は禁止されています。
館内は禁煙です。また、飲食やゴミのポイ捨てはお控えください。
学齢前のお子様や小学生は保護者の同伴が必要です。高齢者や身体の不自由な方も、安全のため付き添いの方とご一緒にご見学ください。
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