巍山県巍宝山
概況:
巍宝山は、雲南省大理白族自治州巍山彝族回族自治県の県城から南東約10キロメートルに位置する、中国有数の道教名山です。標高は約2509メートルで、総面積は19.4平方キロメートルに及びます。この山は、唐代に栄えた南詔国の発祥地としても知られ、歴史的に重要な場所です。古くから「山に宝気が放たれる」とされ、その名の由来となりました。前山と後山に分かれており、山内には明清時代に建てられた道教の宮観(寺院建築)が約30箇所も点在し、古木に囲まれた静謐な環境の中に、壮麗な建築と自然が調和した景観が広がっています。全国13座の道教名山の一つにも数えられ、歴史的価値と宗教的雰囲気、そして美しい自然を同時に楽しめる場所です。
見所:
南詔土主廟(巡山殿):南詔国の初代王・細奴邏を祀る廟で、南詔発祥の地としての歴史を感じられる核心的なスポットです。塑像や装飾には彝族の特色が強く表れています。
長春洞:後山にある重要な道教宮観で、建築と内部の壁画や彫刻が非常に精緻です。少し歩きますが、その価値は十分にあります。
文昌宮:ここにある文龍亭には、清代乾隆年間に描かれた貴重な「彝族踏歌壁画」が保存されており、当時の彝族の歌舞や服装、風俗を研究する上で重要な資料となっています。
玉皇閣周辺の道観群:山の中腹に位置し、清微观や培鶴楼など、多くの主要な宮観が比較的集中しているエリアです。効率的に見学したい方におすすめのコースです。
斗姥閣:巍宝山の頂上近くに建てられ、北斗七星の母神である斗姆(斗姥)を祀っています。ここからは巍宝山の全景を一望でき、達成感のある景色が待っています。
巍宝山歌会:毎年旧暦の2月13日から15日にかけて開催される、彝族の伝統的な歌の祭りです。多くの彝族の青年男女が集い、歌と踊りを楽しむ活気あふれる行事で、民族文化を体験する絶好の機会となります。
入場料:
大人の正規料金は40元です。ただし、オンライン予約プラットフォームでは、38元や35元など、やや割引された価格で購入できる場合があります。各種割引制度が適用されます。
ローシーズン(12月1日~翌年2月28/29日):8:00〜17:00
※一部の情報源では、通年で8:00-17:00としているものもありますが、政府公式情報に基づき、季節による変動があることをご案内します。最終の入場は閉園時間の1時間前までとなる場合が多いです。
雲南省大理白族自治州巍山彝族回族自治県巍宝山郷南詔鎮巍宝山国家級風景名勝区内。
公共交通機関:
最も便利なのは、巍山駅(動車站)から直通する観光バス(城市公交車)を利用する方法です。巍山駅を8:00に始発とし、16:30まで1日7便運行しており、終点の巍宝山景区まで約1時間、料金は8元です。逆に、景区から巍山駅行きのバスは9:00始発、17:30最終で、同じく1日7便です。
別の方法として、まず大理市(下関)から長距離バスで巍山県城まで行き(運賃12-16元程度)、県城から現地の路線バスや
道教の聖地であり、多くの宮観が現役の宗教施設です。参拝や見学の際は静粛を保ち、室内の写真撮影が禁止されている場所では撮影を控えるなど、信仰と習慣を尊重する態度をお願いします。
旧暦2月の歌会期間中や大型連休などは大変混雑します。また、山間部は天候が変わりやすいので、雨具や防寒具の準備があると安心です。
公共交通機関を利用する際は、正規のバスやタクシーを利用し、安全を確保してください。地元では違法営業車両に対する取り締まりが強化されている場合があります。
巍宝山は、雲南省大理白族自治州巍山彝族回族自治県の県城から南東約10キロメートルに位置する、中国有数の道教名山です。標高は約2509メートルで、総面積は19.4平方キロメートルに及びます。この山は、唐代に栄えた南詔国の発祥地としても知られ、歴史的に重要な場所です。古くから「山に宝気が放たれる」とされ、その名の由来となりました。前山と後山に分かれており、山内には明清時代に建てられた道教の宮観(寺院建築)が約30箇所も点在し、古木に囲まれた静謐な環境の中に、壮麗な建築と自然が調和した景観が広がっています。全国13座の道教名山の一つにも数えられ、歴史的価値と宗教的雰囲気、そして美しい自然を同時に楽しめる場所です。
見所:
南詔土主廟(巡山殿):南詔国の初代王・細奴邏を祀る廟で、南詔発祥の地としての歴史を感じられる核心的なスポットです。塑像や装飾には彝族の特色が強く表れています。
長春洞:後山にある重要な道教宮観で、建築と内部の壁画や彫刻が非常に精緻です。少し歩きますが、その価値は十分にあります。
文昌宮:ここにある文龍亭には、清代乾隆年間に描かれた貴重な「彝族踏歌壁画」が保存されており、当時の彝族の歌舞や服装、風俗を研究する上で重要な資料となっています。
玉皇閣周辺の道観群:山の中腹に位置し、清微观や培鶴楼など、多くの主要な宮観が比較的集中しているエリアです。効率的に見学したい方におすすめのコースです。
斗姥閣:巍宝山の頂上近くに建てられ、北斗七星の母神である斗姆(斗姥)を祀っています。ここからは巍宝山の全景を一望でき、達成感のある景色が待っています。
巍宝山歌会:毎年旧暦の2月13日から15日にかけて開催される、彝族の伝統的な歌の祭りです。多くの彝族の青年男女が集い、歌と踊りを楽しむ活気あふれる行事で、民族文化を体験する絶好の機会となります。
入場料:
大人の正規料金は40元です。ただし、オンライン予約プラットフォームでは、38元や35元など、やや割引された価格で購入できる場合があります。各種割引制度が適用されます。
中国語名:
巍山县巍宝山(wēi shān xiàn wēi bǎo shān)巍山県巍宝山の観光時間:
ハイシーズン(3月1日~11月30日):8:00〜18:00ローシーズン(12月1日~翌年2月28/29日):8:00〜17:00
※一部の情報源では、通年で8:00-17:00としているものもありますが、政府公式情報に基づき、季節による変動があることをご案内します。最終の入場は閉園時間の1時間前までとなる場合が多いです。
巍山県巍宝山へのアクセス:
住所:雲南省大理白族自治州巍山彝族回族自治県巍宝山郷南詔鎮巍宝山国家級風景名勝区内。
公共交通機関:
最も便利なのは、巍山駅(動車站)から直通する観光バス(城市公交車)を利用する方法です。巍山駅を8:00に始発とし、16:30まで1日7便運行しており、終点の巍宝山景区まで約1時間、料金は8元です。逆に、景区から巍山駅行きのバスは9:00始発、17:30最終で、同じく1日7便です。
別の方法として、まず大理市(下関)から長距離バスで巍山県城まで行き(運賃12-16元程度)、県城から現地の路線バスや
注意事項:
山内は歩道や階段が多く、見学にはある程度の体力が必要です。歩きやすい靴と動きやすい服装でお越しください。また、山内には売店がほとんどないため、飲料水や軽食は事前に準備しておくことをお勧めします。道教の聖地であり、多くの宮観が現役の宗教施設です。参拝や見学の際は静粛を保ち、室内の写真撮影が禁止されている場所では撮影を控えるなど、信仰と習慣を尊重する態度をお願いします。
旧暦2月の歌会期間中や大型連休などは大変混雑します。また、山間部は天候が変わりやすいので、雨具や防寒具の準備があると安心です。
公共交通機関を利用する際は、正規のバスやタクシーを利用し、安全を確保してください。地元では違法営業車両に対する取り締まりが強化されている場合があります。
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