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巍山(巍宝山、清真寺)

概況:
巍山は、雲南省大理白族自治州南部に位置する歴史豊かな地域で、かつて「巍宝山」「邪竜」「蒙化」などとも呼ばれていま
した。県都の巍山古城は、南詔国(蒙舍詔)の発祥地として知られ、現在も明清代の「三坊一照壁」「四合五天井」といった伝統的な白族建築様式を残す街並みが保存されています。古城は「城方如印(城が印形)」と形容される碁盤の目状の区画で、25の街と18の巷が走り、中心には星拱楼が建っています。また、古城南東には道教の名山・巍宝山がそびえ、南詔始祖の細奴邏ゆかりの地として、多くの歴史的宮観が点在しています。この地は、古き良き時代の生活感と静謐な雰囲気が残る、まさに「生きている古城」と言えるでしょう。

見所:
南詔の歴史を感じる巍山古城の街歩き。保存状態の良い明清時代の町並みと、地元の人々の日常が息づいています。
古城のランドマーク、拱辰楼と星拱楼。特に拱辰楼に登れば、古城の全景と遠くの山々を一望できます。
南詔博物館では、南詔国の興隆から巍山の文化までを体系的に学ぶことができます。
全国有数の道教名山である巍宝山。鬱蒼とした森林に囲まれた山中には、22の歴史ある道教宮観が散在します。
「中国扎染芸術の郷」として知られる巍山ならではの、藍染め(扎染)体験。工房で独自の作品を作ることができます。
「中国名小吃の郷」の誉れ高い数々のグルメ。扒肉餌絲(バーロウ・アルス)、一根面(イーゲンミェン)、青豆小糕などは必食です。

入場料:
巍山古城エリア:無料(街中への入場)。ただし、拱辰楼への登楼には別途2元が必要との情報もあります。
巍宝山:大人40元。
南詔博物館:無料(月曜日閉館の場合あり)。
中国語名:
巍山(巍宝山、清真寺)(wēi shān wēi bǎo shān qīng zhēn sì)
巍山(巍宝山、清真寺)の観光時間:

巍山古城エリア:基本的に年中無休で24時間散策可能ですが、施設により異なります。
巍宝山:ハイシーズン(情報なし):7:30〜17:30
ローシーズン(情報なし):8:00〜17:00
(注:検索結果に明確な季節別の時間区分は見当たりませんでした。現地の最新情報をご確認ください。)
巍山(巍宝山、清真寺)へのアクセス:
住所:
雲南省大理白族自治州巍山彝族回族自治県巍山古城。
公共交通機関:
鉄道が最も便利です。大理駅から巍山駅まで高速列車で約22分、料金は15元前後です。巍山駅から古城まではタクシーで約10分、または観光バス(2元)を利用できます。
バスでは、大理汽車東站から巍山行きバス(約2時間、30元前後)に乗車します。
2025年1月より、巍山古城と大理古城を結ぶ直通バス(「小馬可達」新能源車両)が運行開始しています。片道25元で、日に8往復あります。
注意事項:
古城内は石畳の道が多いため、歩きやすい靴での訪問をお勧めします。
高原にあるため、昼夜の気温差が大きいです。季節を問わず、防寒着や日よけ対策を用意すると安心です。
一部の小さな飲食店や市場、寺社では現金のみの対応の場合がありますので、多少の現金を用意しておくと便利です。
道教寺院(巍宝山など)や歴史的建造物を訪れる際は、静粛にし、器物にむやみに触れないなど、礼儀を守りましょう。
観光のピーク時(旧正月や旧暦2月8日の祭りなど)は混雑が予想されます。宿泊施設は早めに予約することをお勧めします。
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