中国旅行ガイド
張家口堡(bǔ)
明代の軍堡から交易の町へと変わったこの地で、今も住民が暮らす路地から張庫大道の往時を偲べます。
街歩き・民俗
古城・街歩き
張家口
河北省
写真 3 枚
張家口市橋西区に残る張家口堡は、地元では「堡子里(ブーズリ)」と呼ばれ、張家口という都市の原点となった場所です。1429 年、明代の宣徳年間に北方辺境を守る軍事城砦として築かれ、「武城」の別名を持ちます。当初は兵士の駐留拠点でしたが、時代が流れるにつれ、モンゴルやロシアとを結ぶ交易路「張庫大道」の中心商業地へと変貌しました。 堡内には明清時代の四合院、票号跡、寺院、官邸など 400 棟以上の古い建物が残り、文昌閣や玉皇閣といったランドマークが路地のあちこちに点在します。最大の特徴は、観光用に作られた模擬古鎮ではなく、今も住民が日常を営む生きた歴史街区であることです。過剰な商業化が進んでおらず、石畳の細い路地を歩けば、辺境の町の静かな空気を感じられます。 街区自体の入場は無料で、大境門と組み合わせた市内半日観光に最適です。春は新緑、秋は古建築と紅葉のコントラストが穏やかな雰囲気を生み、四季を通じて散策が楽しめます。
営業時間
街区は通年 24 時間散策可能です。
【館内展示施設】通年 9:00~17:30(最終入場 17:00)
※展示施設は月曜日休館となります。
※天候や文化財保全工事により、一部区域の立ち入り制限が行われる場合があります。
【館内展示施設】通年 9:00~17:30(最終入場 17:00)
※展示施設は月曜日休館となります。
※天候や文化財保全工事により、一部区域の立ち入り制限が行われる場合があります。
アクセス
最寄りの高速鉄道駅は張家口駅で、北京から高速鉄道で約 1 時間で到着します。張家口駅からタクシーで約 25 分、張家口堡の入口へ到着します。
市内の路線バスも利用可能で、郵電楼バス停下車後、徒歩で古い町並みに入ります。自動車の場合、内部の路地は非常に狭いため、外周の駐車場に停めて徒歩散策を推奨します。大境門とセットにした市内観光ルートに組み込みやすいです。
市内の路線バスも利用可能で、郵電楼バス停下車後、徒歩で古い町並みに入ります。自動車の場合、内部の路地は非常に狭いため、外周の駐車場に停めて徒歩散策を推奨します。大境門とセットにした市内観光ルートに組み込みやすいです。
旅のヒント
- 見学の目安は 2 時間程度。石畳の細路地や段差が多いため、歩きやすい靴を用意してください。
- 今も住民が居住しています。民家の敷地内へ無断で立ち入らないよう配慮が必要です。
- 街区への入場は無料ですが、一部の展示施設は別途料金がかかる場合があります。
- 古建築保護のため、壁や柱に触れたり彫刻に傷をつけたりしないでください。
- 北部のため秋・冬は気温が低下しやすいので、防寒対策を忘れずに。
- 今も住民が居住しています。民家の敷地内へ無断で立ち入らないよう配慮が必要です。
- 街区への入場は無料ですが、一部の展示施設は別途料金がかかる場合があります。
- 古建築保護のため、壁や柱に触れたり彫刻に傷をつけたりしないでください。
- 北部のため秋・冬は気温が低下しやすいので、防寒対策を忘れずに。
画像ギャラリー
張家口堡(bǔ)の写真
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