張掖大仏寺
西夏時代に創建された甘粛省最大の西夏建築
況:
張掖大仏寺は張掖市の南部に位置し、西夏時代に創建された甘粛省最大の西夏建築です。現存する建築物は大仏殿、蔵経閣、土塔の三つで、大仏殿の内部には中国最大の室内涅槃像である釈迦牟尼の寝仏像が安置されています。この寺は歴代皇室と密接な関係があり、仏教芸術の宝庫として知られています。
見所:
・大仏殿:中国最大の室内涅槃像である釈迦牟尼の寝仏像が安置されており、その大きさは長さ34.5メートル、肩幅7.5メートルです。
・蔵経閣:明の英宗が賜った6,000冊以上の仏典が収められており、その中には純金で書かれたものも多く貴重です。
・仏教芸術陳列庁:仏像や仏教芸術品が展示されており、馬蹄寺石窟群の非公開となっている金塔寺石窟の内部の模型もあります。
・仏教経籍陳列庁:涅槃仏を修復した際、胴体から出てきた経典などが保管展示されています。
入場料:大人40元、120センチ以下、70歳以上は無料。
営業時間
ハイシーズン(5月1日〜10月31日):8:00〜18:30。
ローシーズン(11月1日〜4月30日):8:30〜18:00。
アクセス
住所:甘粛省張掖市甘州区民主西街大佛寺巷。
公共交通機関:
・張掖市内からバスに乗ることができます。1路、11路、13路のバスで「大佛寺広場」で下車してください。
旅のヒント
・境内は広く、見学するのに1時間程度かかります。
・大仏殿内部は暗い部分がありますので、懐中電灯を持参することをお勧めします。
・撮影は一部のエリアで禁止されていますので、注意してください。
張掖大仏寺の写真
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