大墟古鎮

大墟古鎮は桂林南東部の郊外に位置して、桂林市内より18キロ、片道車で30分間ぐらいかかります。今までもう2000年以上の歴史を持ち、明の時代から「広西の四大名鎮」(ほかの三箇所は賓陽の蘆墟、蒼梧の戎墟、貴県の橋墟)と呼ばれています。紀元前200年から、建て始めたその街は漓江に沿って、2キロぐらい伸びています。あんまり広くない石で敷かれた石造りの道路や完璧に保存されている古い建築などは貴方には大墟の昔を語っているようです。
中国語名:
大圩古镇(dà gǔ zhèn)
中国語名の読み方:
ダー ウェイ グゥ ジェン
英語名:
Daxuguzhen

大墟古鎮の写真

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