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青馬大橋

概況:
青馬大橋は、香港国際空港と市街地を結ぶ大動脈である青嶼幹線の一部を成す、世界最長の道路鉄道併用吊り橋です。1992年に着工し、5年の歳月をかけて1997年に開通しました。青衣島と馬湾島の間の馬湾海峡を跨ぎ、全長は2,160メートル、主径間は1,377メートルに及びます。その特徴的な二層構造は、上層が6車線の道路、下層が空港快線と東涌線の鉄道路線および緊急用車線となっており、悪天候時でも交通を確保する画期的な設計です。この偉大な建築は、香港の「空港核心計画」の一環として建設され、1999年には英仏海峡トンネルや金門橋などと並び、「20世紀十大建築成就賞」に選ばれました。今日では、香港を代表するランドマークであり、重要な交通インフラであると同時に、多くの観光客を惹きつける人気の観光スポットとなっています。

見所:
青嶼幹線訪客センターに併設された観景台からは、青馬大橋と隣接する汲水門大橋、遠くには汀九橋の雄大な全景を一望できます。
訪客センター内では、青馬大橋の建設過程や技術的な特徴を紹介する模型や展示を見学することができます。
特に夕暮れ時から夜にかけては、ライトアップされた橋の美しい姿を鑑賞できます。夏場は平日20時、休前日は19時から点灯します。
橋の上を歩くことはできませんが、空港や東涌行きのバスやタクシーに乗車し、橋上を走行することで、この巨大な吊り橋を間近に体感できます。
よりアクティブに楽しみたい方には、青衣自然径のハイキングコースにある「二号観景台」がおすすめです。ここからは、緑に囲まれた自然の中から青馬大橋を眺めることができます。

入場料:無料(青嶼幹線訪客センター及び観景台への入場は無料です。)
中国語名:
青马大桥(qīng mǎ dà qiáo)
青馬大橋の観光時間:
青嶼幹線訪客センターの開放時間は、平日(月曜~金曜)が10:00~17:00、土曜・日曜・祝日は10:00~18:30となっています。
併設の観景台は、より長く開放されており、7:30から24:00まで利用可能です。
なお、クリスマス、元旦、旧正月(農暦新年)は訪客センターが休館する場合がありますので、最新情報は事前にご確認ください。
青馬大橋へのアクセス:
住所:香港新界青衣島青嶼幹線訪客中心(観景台の所在地です。)
公共交通機関:
最も一般的なアクセス方法は、MTR(地下鉄)東涌線の「青衣駅」で下車し、A1出口から308M番の緑色専線ミニバス(グリーンミニバス)に乗り換える方法です。このバスは訪客センターまで運行しており、平日は10:00から16:00まで毎時1本、土日祝日は9:30から18:30まで運行しています。
青衣駅からタクシーを利用する方法も便利です。
また、香港島や九龍から空港や東涌方面へ向かうバス(例えば、機場快線バスやE線バス)に乗
注意事項:
青馬大橋は車両専用道路のため、歩行者や自転車での通行は一切できません。橋上を歩いて観光することは不可能ですのでご注意ください。
観景台や訪客センターへは、公共交通機関の利用が推奨されます。特に308M番ミニバスは本数が限られているため、時間を確認して計画を立てましょう。
訪客センターの開館時間と観景台の開放時間は異なります。特に夕方や夜間に訪れる場合は、観景台のみが利用可能な時間帯であることを念頭に置いてください。
青衣自然径のハイキングコースを利用する場合は、日没後は照明設備がないため、暗くなる前に下山することをお勧めします。
夏季は日差しが強く、また突然のスコールに見舞われることもあります。観景台は屋外ですので、帽子、日焼け止め、雨具などの準備があると安心です。

青馬大橋の写真

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