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唐昭陵(李世民墓)

概況:
唐昭陵は、唐朝第二代皇帝である太宗李世民と文德皇后長孫氏の合葬陵で、陝西関中「唐十八陵」の中で規模が最大の陵墓です。礼泉県の北東約22.5キロに位置する九嵕山の主峰を利用して築かれており、「山を陵となす」唐代帝王陵制度の先駆けとなりました。陵園の総面積は約200平方キロメートル、周長は約60キロメートルに及び、180基余りの陪葬墓を擁することから「天下名陵」と称えられ、世界最大級の皇室陵園とも言われています。1961年には、国務院により第一陣全国重点文物保護単位に指定されました。

見所:
中国歴代帝王陵園で最大規模かつ最多の陪葬墓を有する「天下名陵」の壮大なスケールを体感できます。
唐代建築設計の精髄である、長安城の都城布局を模した陵園設計を見学できます。
昭陵博物館では、陪葬墓から出土した唐三彩などの貴重な文物を鑑賞できます。特に動感あふれる「唐三彩騰空馬」は見逃せません。
博物館内の碑石長廊では、欧阳詢や褚遂良など初唐を代表する書家の真跡碑刻を見学できます。
陵山の祭壇遺址付近には、唐代の国際関係を物語る「十四國蕃君長」像の基壇や、清代に建立された「唐太宗昭陵」碑が残されています。

入場料:
昭陵博物館:ハイシーズン(3月1日~11月30日)40元/人、ローシーズン(12月1日~2月末日)25元/人。
昭陵陵山景区:ハイシーズン(3月1日~11月30日)30元/人、ローシーズン(12月1日~2月末日)20元/人。
長楽公主墓(地宮):通年20元/人。
韋貴妃墓(地宮):通年20元/人。
中国語名:
唐昭陵(李世民墓)(táng zhāo líng lǐ shì mín mù)
中国語名の読み方:
タン ジャオ リン リー シ ミン ムゥ
英語名:
Zhaoling Mausoleum
唐昭陵(李世民墓)の観光時間:
ハイシーズン:9:00〜17:30
ローシーズン:9:00〜17:30
(最終入場は閉園時間の30分前程度が目安です)
唐昭陵(李世民墓)へのアクセス:
住所:
陝西省咸陽市礼泉県煙霞鎮九嵕山
公共交通機関:
西安からは、城西客運站で礼泉行きのバスに乗車し、礼泉県城で煙霞鎮行きのバスに乗り換え、昭陵博物館で下車します。
または、西安城北客運站・城南客運站、または咸陽汽車站から礼泉袁家村行きの観光直通バスに乗車し、煙霞鎮で下車します。
昭陵博物館から陵山景区までは約15キロ(山道)離れており、タクシーや現地の車両を利用する必要があります。
注意事項:
昭陵景区は、博物館(山下)と陵山(山上)など複数のエリアに分かれており、それぞれ独立して入場券が必要です。見学計画を立てる際はご注意ください。 陵山景区の見学は、主に祭壇遺址などの基礎部分が中心となります。広大な陵域の雰囲気を感じるには十分ですが、建造物の遺構は限られています。 有名な「昭陵六駿」石刻のオリジナルは、2体がアメリカの博物館に、4体が西安碑林博物館に所蔵されています。陵山で見られるのは複製品ですので、ご了承ください。 陵山への道路は山道です。自家用車で行かれる方は運転にご注意ください。 見学にはある程度の歩行が必要です。歩きやすい靴でお越しになることをお勧めします。また、景区内の売店は限られているため、飲み物などを事前に準備されると良いでしょう。

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