巴音郭勒 旅行ガイド
バインゴリンは新疆ウイグル自治区の広大なモンゴル族自治州で、中国の地級行政区のなかで最も面積が大きいことで知られます。草原とバルクル湖の景観が広がり、モンゴル族の遊牧文化が今も息づいています。草原での乗馬やゲル宿泊体験ができる、大自然あふれる旅先です。
巴音郭勒 旅行案内
バインゴリン(巴音郭楞)は新疆ウイグル自治区の東南部に位置する広大なモンゴル族自治州で、その面積は中国の地級行政区のなかで最も大きいことで知られています。天山山脈の南麓に草原と湖が広がる自然の宝庫です。
夏になるとバルクル草原は緑の絨毯に覆われ、モンゴル族の遊牧民がゲルを張って暮らす光景が見られます。草原では乗馬やモンゴル相撲、アーチェリーなどの遊牧文化に触れられ、夜空に広がる満天の星も大きな魅力です。
山あいにはバルクル湖が静かに広がり、湖畔ではバードウォッチングやハイキングが楽しめます。カザフ族やウイグル族も暮らす多民族地域で、モンゴルの手抓羊肉やカザフの奶茶など、多彩な食文化も味わえます。
ウルムチからの空路や鉄道でたどり着ける、中国のなかでもとりわけ雄大な自然を体感できる土地です。羊の群れが草原を渡る光景や、夕暮れの空の色も旅の印象を深めてくれます。草原の宿に泊まり、遊牧の暮らしに触れる滞在が旅のハイライトになります。
巴音郭勒の写真
巴音郭勒 旅行の基本情報
ベストシーズン
バインゴリンのベストシーズンは夏です。草原が最も美しい緑に覆われ、気候も過ごしやすくなります。ナーダム祭りが開かれる夏はとくに賑わいます。冬は極寒のため草原観光には向きません。
天気・気候
バインゴリンは大陸性の乾燥気候で、寒暖差が非常に大きいのが特徴です。夏は日中は過ごしやすいものの、朝晩は冷え込むため防寒着が必要です。冬は極寒となります。年間を通じて乾燥し紫外線が強いため、日焼け止めと保湿が欠かせません。
名物料理
バインゴリンの食文化はモンゴル料理とカザフ料理が中心です。塩茹でにした手抓羊肉や塩ミルクティーの奶茶、馬乳酒、羊肉の包子などが味わえます。草原の新鮮な乳製品や羊肉は格別の味わいです。
交通アクセス
バインゴリンへはウルムチから空路で向かうほか、長距離バスや列車でもアクセスできます。草原エリアへは中心地から専用車で移動します。観光の際は事前にツアーを予約しておくと効率的です。
旅のヒント
草原での宿泊はゲルが基本で、設備はシンプルです。寝袋やウェットティッシュを持参すると安心です。夏でも朝晩は冷え込むため防寒着が必須です。紫外線が非常に強いため、帽子と日焼け止めをお忘れなく。
巴音郭勒 月別の気候
過去の気候データに基づく、月ごとの平均気温と降水量です。
1月
- 平均最高
- -2℃
- 平均最低
- -12℃
- 降水量
- 1.8mm
2月
- 平均最高
- 5℃
- 平均最低
- -7℃
- 降水量
- 1.2mm
3月
- 平均最高
- 14℃
- 平均最低
- 1℃
- 降水量
- 1.5mm
4月
- 平均最高
- 22℃
- 平均最低
- 9℃
- 降水量
- 2.2mm
5月
- 平均最高
- 28℃
- 平均最低
- 14℃
- 降水量
- 7.1mm
6月
- 平均最高
- 31℃
- 平均最低
- 18℃
- 降水量
- 9.6mm
7月
- 平均最高
- 33℃
- 平均最低
- 20℃
- 降水量
- 13.3mm
8月
- 平均最高
- 32℃
- 平均最低
- 19℃
- 降水量
- 8.5mm
9月
- 平均最高
- 27℃
- 平均最低
- 13℃
- 降水量
- 5.8mm
10月
- 平均最高
- 19℃
- 平均最低
- 5℃
- 降水量
- 2.8mm
11月
- 平均最高
- 9℃
- 平均最低
- -3℃
- 降水量
- 0.6mm
12月
- 平均最高
- 0℃
- 平均最低
- -10℃
- 降水量
- 1.3mm
過去の気候データに基づく参考値です。旅行時の天気予報ではありません。
巴音郭勒 観光地
全 2 件
巴音郭勒旅行の疑問を、
出発前にすっきり。
観光地の選び方、移動方法、必要な予約、旅程の組み方まで、中国現地の日本語スタッフがお答えします。まだ具体的な旅行計画がなくても大丈夫です。
ご質問を受け付けました
お問い合わせ番号:
内容を確認し、原則24時間以内にご返信します。