独克宗古城
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独克宗古城

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自然景観 自然景観 シャングリラ 雲南省 写真 4 枚

概況:
雲南省ディチェン・チベット族自治州シャングリラ市に位置する独克宗古城は、標高約3300メートルの高原に佇む、1300年以上の歴史を持つ古い城塞都市です。チベット語で「月光の城」を意味するその名の通り、かつては白色の粘土で塗られた家々が月明かりに照らされ、幻想的な光景を織りなしていました。茶馬古道の重要な中継地として栄え、現在も中国で最も保存状態の良い、最大級のチベット族民居群として知られています。2014年の火災からの復興を経て、その歴史的景観は「修旧如旧(古きを修めて旧に如く)」の精神で見事に再生され、国家4A級観光地にも指定されています。

見所:
世界最大のマニ車:亀山公園の頂上に鎮座する黄金の大マニ車は、高さ約21メートル、重さ約60トンにも及び、三周回すと吉祥が訪れると言われています。
亀山公園:古城全体を見渡せる小高い丘で、大マニ車の他、古城とシャングリラの盆地を一望できる絶景ポイントです。
月光広場:古城の中心に位置する広場で、地元の人々や観光客が集い、夜にはチベット舞踊「ゴルチャン」を楽しむことができます。
四方街:古くから市場や集会所として使われた石畳の広場で、茶馬古道の時代に駄馬が刻んだ蹄の跡が今も残されています。
ディチェン紅軍長征博物館:1936年、賀龍率いる中国工農紅軍第二・六軍団がこの地を通過した際、司令部が置かれた建物を利用した博物館で、当時の歴史を伝えています。
古城の路地:北門街、金龍街、倉房街の3本のメインストリートと33の小路が入り組む迷路のような町並みは、チベット様式と納西族の建築技法が融合した独特の民居が立ち並び、散策に最適です。

入場料:無料

営業時間

ハイシーズン:7:30〜17:30(実際には区域全体が24時間開放されており、主な施設の目安時間です)
ローシーズン:8:00〜17:00(実際には区域全体が24時間開放されており、主な施設の目安時間です)

アクセス

住所:
中華人民共和国 雲南省 ディチェン・チベット族自治州 シャングリラ市 建塘鎮 康珠大道一帯
公共交通機関:
シャングリラ市内からは、路線バス1路または3路に乗車し、「建塘派出所」または「招呼站23」バス停で下車後、すぐです。空港や駅からはタクシー利用が便利で、空港からは約20~30元、市内中心部からは約15元が相場です。

旅のヒント

高所にあるため、到着後は激しい運動を避け、水分を十分に摂り、体調の変化に注意しましょう。高山病の症状が出た場合は無理をせず休息を。
チベット仏教の聖地であり、マニ車や寺院、白塔などを訪れる際は、敬意を持った行動を心がけ、撮影の前には許可を得るようにしましょう。
高原は紫外線が強く、昼夜の寒暖差が大きいです。日焼け止め、サングラス、帽子の準備と、調整しやすい重ね着がおすすめです。
古城内の道は石畳や坂道が多いため、歩きやすい靴を履いて訪れると良いでしょう。
木造建築が密集しているため、火気の取り扱いには十分注意してください。
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