シャングリラ 旅行ガイド
雲南省北西部の高原の街・シャングリラを日本語で紹介します。松賛林寺や普達措国家公園、独克宗古城など、チベット文化と高原の自然をあわせて楽しめる旅の見どころと注意点をまとめました。高原の風景をゆっくり味わえます。
シャングリラ 旅行案内
シャングリラは雲南省北西部、標高の高い高原に開けた街です。チベット族をはじめとする民族が暮らし、チベット文化圏の雰囲気を色濃く残しています。周囲には草原と山が広がり、街のたたずまいにも高原の気配が漂います。
市の中心部を見下ろす丘の上には、ラマ教の大寺院・松賛林寺が建ちます。朱色と金色の堂宇が連なる姿は「小さなポタラ宮」とも呼ばれ、巡礼の人々が今も訪れます。朝の光を受けた屋根の輝きは、高原の街の象徴的な風景です。
郊外の普達措国家公園では、湖や湿原、森林が広がる高原の自然を歩いて楽しめます。木道が整い、季節ごとに花や紅葉、雪景色と表情が変わります。古い街並みが残る独克宗古城にはチベット風の家並みが続き、坂の上の巨大なマニ車や素朴な商店が旅情を誘います。
シャングリラは、かつて茶馬古道の交易路が通る高原の宿場町でした。昆明や麗江方面からは飛行機や道路でアクセスでき、麗江からはバスで高原を越えて向かうこともできます。澄んだ空気とゆったりした時間が流れる街です。
シャングリラの写真
シャングリラ 旅行の基本情報
ベストシーズン
シャングリラは春から秋にかけてが旅の適期で、草原や高原の花が最も美しくなる季節です。冬は寒さが厳しくなります。標高が高いため、着いた日は無理をせず体を慣らし、行動は余裕をもって計画するとよいでしょう。
天気・気候
シャングリラは高原の気候で、一日のうちの寒暖差が非常に大きくなります。日差しは強く空気は乾燥し、夏でも朝夕は冷え込みます。天気が変わりやすいため、重ね着できる服装と雨具があると安心です。唇や肌の乾燥対策も忘れずに。
名物料理
シャングリラの食はチベット族の料理が中心で、炒った大麦の粉を茶やバターと練るツァンパ、バター茶、羊肉やヤクの肉を使った料理が親しまれています。素朴で滋養のある味わいが、高原の寒さをやわらげてくれます。温かい鍋料理も体を温めてくれます。
交通アクセス
シャングリラへは昆明や成都から飛行機でアクセスでき、麗江からは道路で高原を越えて向かいます。市内の移動は車や路線バスが中心です。松賛林寺は中心部から近く、普達措へは専用車で向かうのが一般的です。
旅のヒント
標高が高いため、到着後は無理をせずゆっくり体を慣らしましょう。日差しと乾燥が強いので、日焼け止めと保湿、こまめな水分補給が欠かせません。寺院では露出の少ない服装を心がけ、撮影の際は現地の決まりに従いましょう。
シャングリラ 観光地
全 15 件
世界遺産
3 件自然景観
6 件ショー・公演
2 件寺院・宗教施設
4 件TRAVEL IDEAS
シャングリラを旅するおすすめツアー
シャングリラ一都市で楽しめるコースを優先し、現地発の体験とあわせてご紹介します。
PACKAGE TOURS
シャングリラのパッケージツアー
日本語ガイドと専用車で、シャングリラの見どころを効率よく巡るコースです。
OPTIONAL TOURS
シャングリラのオプショナルツアー
ご滞在中の予定に追加できる、シャングリラ発着の半日・一日ツアーです。
シャングリラ発普達措(プダツォ)・高山植物園・ナパ海日帰り観光 XGLL-(2)
普達措の湖と高山植物園をめぐり、ナパ海の草原に馬の姿を探すシャングリラの一日。
参考料金 / 1名様
CNY 500〜
シャングリラ発巴拉格宗大峡谷・巴拉村・大峡谷栈道 XGLL-(1)
氷河が刻んだ巴拉格宗の岩壁を仰ぎ、巴拉村と大峡谷の桟道を歩くシャングリラの一日。
参考料金 / 1名様
CNY 500〜
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