朝陽鳥化石国家地質公園
中国旅行ガイド

朝陽鳥化石国家地質公園

岩に刻まれた億年の記録が、恐竜と花の起源の物語を静かに語り継いでいます。

博物館・記念館 博物館・記念館 朝陽 遼寧省 写真 2 枚

朝陽鳥化石国家地質公園は、世界的に有名な熱河生物群の化石産地で、「最初の鳥が飛び立ち、最初の花が咲いた地」と呼ばれています。約 1 億 2000 万年前の中生代の生命の姿を伝える標本が集められ、古生物ファンだけでなく、親子旅行にも人気です。

館内の目玉は、羽毛の痕跡が残る小型恐竜の化石・中華竜鳥と、地球上で最古級の被子植物である遼寧古果です。これらの発見は、恐竜から鳥類への進化や、花をつける植物の起源を考える上で、世界の古生物学に大きな影響を与えました。ほかにも孔子鳥、原始の哺乳類、多種の魚や昆虫の化石が展示されています。

公園には、地層を直接観察できる地質長廊や、巨大な木化石林も設けられています。化石が埋まった岩層の上を歩きながら、遠い太古の湖沼環境をイメージできるのが魅力です。季節によって夜間ライトアップが行われることもあり、昼と夜で異なる雰囲気を楽しめます。朝陽市内の北塔や朝陽博物館と組み合わせて、古代史と古生物を続けて巡る行程が組みやすいです。

営業時間

通年 9:00~17:00(最終入場 16:30)
※夏季には期間限定で夜間営業を実施する場合があります。
※季節や天候、施設の運営状況により変更される場合があります。

アクセス

朝陽市街地から車で約 20 分。高速鉄道朝陽駅からはタクシーで約 10 分です。路線バス 15 番が公園付近まで通っており、「地質公園」停留所で下車後、徒歩約 10 分で到着します。自動車の駐車スペースも十分に確保されています。

旅のヒント

・見学時間は 2.5 時間程度を目安にしてください。解説をじっくり聞く場合はさらに時間を確保します。
・化石標本は撮影可能ですが、フラッシュ撮影は禁止されています。
・敷地が広いため、歩きやすい靴を用意してください。夏は日差しが強く、帽子や水分補給が必要です。
・外国籍の方はパスポートを携行してください。
・夏休みや大型連休は混雑するため、午前中の来園がおすすめです。
画像ギャラリー
Ask a travel expert

朝陽・朝陽鳥化石国家地質公園への旅の疑問を、出発前にすっきり。

観光地の選び方、移動方法、必要な予約、旅程の組み方まで、中国現地の日本語スタッフがお答えします。まだ具体的な旅行計画がなくても大丈夫です。

✓質問・見積もり無料
✓日本語スタッフが対応
✓原則24時間以内に返信
✓

ご質問を受け付けました

お問い合わせ番号:
内容を確認し、原則24時間以内にご返信します。

Quick question

朝陽・朝陽鳥化石国家地質公園について質問する

* は必須項目です。

SSL暗号化通信 / 個人情報保護