魯迅故居

ここは魯迅の最後の住所である。魯迅が生涯の最後の日々をすごした家である。隣の家で入館料を払うと中に入れてくれます。中で写真は撮れるか、義弟(中国語学習歴半年)に中国語で聞いてもらおうと思ったら、通訳してもらうまでもなく、「ダメ」という返事。きっと日本人はみんな同じことを聞くので分かったのでしょう。ちなみに、となり近所は、どこも普通に人が生活しています。この写真にも、隣家の洗濯物が写っている。
「里弄(りろう)」とは路地のことであり、路地でつながれた地区全体をさすこともある。
ここは魯迅の最後の住所である、大陸新村は赤い煉瓦構造の三階新式里弄建築、大陸銀行上海信托部投資し、民国20年(1931年)落成。魯迅故居は大陸新村132弄の最後第二箇所である、敷地78平方、建築面積222.72平方、魯迅は民国22年4月11日から逝去まで(民国25年10月19日)ずっとここに住んでいた。
中国語名:
鲁迅故居(lǔ xùn gù jū)
中国語名の読み方:
ルー シュン グゥ ジュイ
英語名:
Luxun Former Residence
魯迅故居の観光時間:
09:00-17:00
魯迅故居へのアクセス:
住所:山陰路大陸新村9号

魯迅故居の写真

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