ホーム > 中国旅行 > 中国観光地案内 > 上海市 > 上海 > 上海動物園

上海動物園

上海动物园は上海西郊に位置し、パンダ、金絲猴、華南虎、揚子鰐など、約600種、6000あまりの貴重な動物を飼育している。この動物園は動物の飼育と展示を主とする大型公園で、敷地面積は74.3万㎡と非常に広大です。園内には立派な草木が生い茂り、広々とした芝生、曲がりくねった小川、大きくて広い湖などがあります。中国の国家保護動物である東北虎、揚子ワニ、人気者のジャイアントパンダ、孫悟空のモデルとされる金絲猴など、中国にしか生息していない貴重な動物も見られます。
上海动物园の入場料は大人が40元で、学生や60歳以上の高齢者には割引があります。
中国語名:
上海动物园(shàng hǎi dòng wù yuán)
中国語名の読み方:
シャン ハイ ドン ウ ユェン
英語名:
Shanghai Zoo
上海動物園の観光時間:
ローシーズン(11月から2月)は午前6時30分から午後5時まで、ハイシーズン(3月から10月)は午前6時30分から午後5時30分までです。
上海動物園へのアクセス:
住所は上海市长宁区虹桥路2381号で、上海虹桥国际机场に隣接しています。
地下鉄10号線の上海动物园駅が園のすぐそばにあり、非常に便利です。

上海動物園の写真

上海動物園についてのお問い合わせ
上海動物園についてのご質問をどうぞ、24時間以内返信します、見積もりは何回も無料!
についてのお問い合わせ