沙生植物園
中国旅行ガイド

沙生植物園

1974年,巴丹吉林沙漠と騰格里沙漠が交わる場所に作られた砂漠の植物を展示する植物園

庭園・公園 庭園・公園 銀川 寧夏回族自治区

概況:
民勤沙生植物園は、中国甘粛省民勤県の巴丹吉林沙漠と騰格里沙漠が交わる地点に位置する、中国初の北方砂漠特色を持つ植物園です。1974年に建設が始まり、面積は1004畝(約67ヘクタール)に及びます。ここは単なる観光地ではなく、砂生・乾生植物の導入、育種、繁殖、普及を行う重要な研究センターとしての役割も担っており、植物生理学実験室や気象観測站などの施設を備えています。園内では国内外から導入された約450種を超える植物を見ることができ、砂漠の生態系を守る緑のオアシスとして「砂漠の中の奇跡」と称賛されています。

見所:
国内外から導入された約450種の砂生・乾生植物のコレクションは見応えがあり、北米の火炮樹やドイツの水飛蓟など、めずらしい品種も数多くあります。
園内を横断する明代の長城の烽火台に登ると、砂漠に広がる緑の林園を一望できる眺望は絶景です。
砂漠の生態系を学べる「総合治砂展覧室」では、砂漠化対策の技術や研究成果をわかりやすく展示しています。
園内には狐や金雕、さまざまな渡り鳥などの野生動物も生息しており、生き物観察も楽しめます。
苗木圃ではアルジェリアの沙拐枣やロシアの銀槐など、貴重な30数種類の砂生植物の育苗の様子を見学できます。

入場料:情報が確認できていないため、お出かけ前に現地の公式情報をご確認ください。

営業時間

ハイシーズン:情報が確認できていないため、お出かけ前に現地の公式情報をご確認ください。
ローシーズン:情報が確認できていないため、お出かけ前に現地の公式情報をご確認ください。

アクセス

住所:
甘粛省武威市民勤県薛百郷西端
公共交通機関:
武威市から民勤県行きのバスを利用し、現地でタクシーやレンタカーに乗り換えてお越しください。公共バスの直行便はなく、車でのアクセスが中心となります。

旅のヒント

砂漠地域は日差しが強いため、日焼け止め、帽子、サングラスなどの紫外線対策を十分にお取りください。
夏季は高温になりますので、水分を十分に携行し、熱中症にご注意ください。
園内の植物は研究のための貴重な資源です。植物の摘み取りや損傷はなさらないようお願いします。 広大な園内を歩きますので、歩きやすい靴のご着用をお勧めします。

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