北京市内から北東に約120キロ離れた郊外に位置し、金山嶺長城や白龍潭風景区に隣接する。
司馬台長城は、明代からそのままの険しい姿と雄大さを残す長城で、勾配が急で、?天梯?(天へのぼるハシゴ)と呼ばれ有名である。
全長は19キロで、絶壁を延々と曲がりくねり東西に広がる。
城壁両側の上部の壁は防衛用の投石?射撃用の窓、狙撃壁の向きもそれぞれ異なる。
東側には城楼が16ヵ所あり、さまざまな形をしている。
最も有名なのは第15楼「仙女楼」と第16楼の「望京楼」で、望京楼は最も高い場所にある。
勾配が最も急なのは、第14楼の「天梯」で85度あると言われている。
第18楼の「将軍楼」はすばらしい麒麟のレリーフがある。
現在は第12楼までしか見学できない。
長城のふもとには司馬台ダムがあり、湖でボートや釣りも楽しめる。
英語名:Great Wall
